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6th六甲CB往路2

ども!爆弾低気圧ってネーミング、なんでも爆って付ければ良いもんじゃないよね。レオちゃんマンっす(・∀・)

さて、鍋蓋山を制圧後は更に東へ。この時間じゃまだチンタエイドやってないかな?と思いつつ少しワクワクして走る。

したら、赤い光が見えて、思わずフォー♪って雄叫び上げちゃいました。

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こんな夜中から長時間に渡り待機してたくさんのエールを送ってくれるエイドスタッフに感謝っす。

チンタエイドには意外にもK.KATOさんがいた。菊水山でも鍋蓋山でも前方にライトが見えなかったのでだいぶ先に行ってるものと思っていた。

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聞くと足が痺れビヤーンなんだとか。で、ワイワイ吉本さんは5分程前にエイドを出て行ったとのこと。

記念撮影だけしてワイワイ吉本追撃のためすぐにエイドを飛び出した。

K.KATOさんさんとは市ヶ原まで並走。市ヶ原でK.KATOさんはお腹ビヤ~ンも併発したとのことでここでお別れする。

ワイワイ!ワイワイ!

ワイワイ!ワイワイ!

こういう狩猟的追撃モードは疲れを忘れさせる。

先を行くワイワイ吉本さんのニオイや気配が少しでも無いか、この上りは走ったのだろうか?このガレは飛んだのだろうか?と思いながら、でもどこか冷静にムリをし過ぎることなく標高を稼いでいく。

こんな時、リアルタイムで標高が分かる時計をしているのは精神的にプラスに作用した。あと200、、あと100、あと50。

見えた。

摩耶山のテレビ塔が現れた時はまたまた雄叫び(笑)

掬星台にワイワイ吉本は居るのか?

掬星台の周りには夜景を見にきたヤンキーの車がズラリと並んでいた。摩耶山は夜景の名所やからな・・・と思いつつ、今日は展望台には行かない。

減った水を補充するのに自販機へ。

掬星台4時間11分。(23.5km)

ワイワイは居ない(吉本さん略してスマヘン!)

すぐに追いかけないとと思う反面、しっかりと補充はしておかないと勝負どころでキレるカードが無くなってしまう。

ゴミと食べ物を入れ替え蒸しパンを握り潰して口に突っ込んだ。

この間5分程か。

作業する手がうまく動かない。なんでや?

う~わ寒っ!雪や!

風も。

アカンアカンアカン!はよいかな!

ものの5分立ち止まっただけで命の危険を感じる寒さ。

後続の緑のパンツの方が到着。

後ろも来てるよ。

さっと挨拶し掬星台を後にした。

ここから自然の家まではロード。走り出したわ良いが遮るものの全くないロードでの猛吹雪は視界も最悪でかなり堪えた。

ロードには雪が積もりだしていた。その雪に、くっきりとワイワイ吉本さんのタロンの足跡が残っていた。

足跡

その足跡から色々な事を感じる。歩幅は?スリップ具合は?足跡はまだ新しいか?

前は吹雪で良く見えないが、この足跡を頼りに走っていた。それにしても風もキツイ。ハンパな装備だと低体温症になってしまうんではないかと思う程。暫く行くと自然の家を過ぎ逃げ込むようにトレイルに入る。ほんま、トレイルにいる方が風除けになりいくらか安全やったりする。

サウスを選ばず直登し三国岩方面へ。ロードに出るとまた足跡が続いた。

丁字ヶ辻4時間48分(27.5km)、藤原商店、記念碑台。セオリー通り六甲小学校からゴルフ場通過。

ただ足跡を追う。

気持ちこの足跡の間隔よりも長いステップで走る。たとえ1歩で5cmでも縮まれば確実に差は詰まる。

縦走路の最短ルートをワイワイ吉本さんも進む。

ホームなんやから当たり前やな。

ガーデンテラスからロードへ。

見失うことなくずっと足跡は続いていた。

極楽茶屋。ここで休んだ形跡は無い。

勝てるとすれば一軒茶屋。東縦走路に備え補充するとすればそこしかない。

クネクネと曲がるロード。夜景が素晴らしい。

何度目かのカーブを過ぎて一軒茶屋手前。

ここで、タロンの足跡は一軒茶屋の自販機の方へ斜めに流れた。

勝てる!捕まえれる!

一軒茶屋

そう思った時、まさに獲物が。

ワイワイ捕獲!

ライダーエイドで談笑中のワイワイ吉本さんをようやく捕まえた。

写真は、このタロンを追いかけてたんや!って言ってるとこ(笑)

長い鬼ごっこが終わったわい。一軒茶屋5時間35分。

ここでは補給をせず、ワイワイ吉本さんをリードする形で前に出た。

東六甲縦走路に入るまでは今までのことを話しながら進んだ。やっぱトレイルっておもしれーな!って頭ん中アドレナリンでグッチャグチャになってるのに酔っていた。

東六甲縦走路に突入5時間41分。序盤の下りはガレて段差が大きい。ゆっくりでも良かったが、トレイルの下りで一緒だと気が散るし、後ろを追う形だと地面の状態が捉えにくくなり思わぬケガをしやすくなるので、思いっきり逃げた。

多分息をしてなかった(笑)

息使いを気付かれたくなく、余裕残しって感じで登り傾斜も飛ばした。

下りで心拍を落着かせ、深く息を吸った。

後ろのライトが見えなくなったけど飛ばした。

船坂峠5時間58分(36km)

大谷乗越6時間18分(38.7km)。

ややペースダウン。7時間内で往路はクリアしそう。

暗闇に甲山の薄い輪郭が見えた。甲山はいつ見てもえぇ山や。

塩尾寺6時間42分(41.6km)。これでサブ7確定。

下りのロードがハンパなく足にキタ。

この下りでの赤タロンはちょっとドM過ぎるわ、って思いながら軽く流した。

宝塚ローソン6時間55分(43.7km)。

往路ゴール

21時スタートの部では1位通過♪

もともと9時間って言ってたんだからズルいっちゃズルい(笑)

少し待ってワイワイ吉本さんじゃなく緑のパンツの方が下りてきた。すぐにリバースするよう。

僕は7時30分のハーフの部と同時スタートするので暫し休憩。

止まるとガチガチに冷えてきたので500m離れたセブンに向かった。

午前4時、宝塚ローソンの開店は午前6時なのだ・・・



(つづく)
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6th六甲CB | コメント(2) | トラックバック(0) | 2012/04/04 22:58
コメント
No title
ワイワイ吉本の足跡写真を撮る余裕?が全てを物語ってるマン!
K.KATOさんへ
こんなドラマチックなトレイルはなかなか無いマン!いろんなことに感謝するマン!
僕の前世は猟師かストーカーだマン(笑)

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