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6th六甲CB往路1

ども!「台風もどき」、スゴかったですね。電鉄各社のビビりようが(笑)

さて、よーやく六甲CBレギュラー(須磨~宝塚~須磨112km)の第1陣21時スタート。(第2陣は23時30分スタート)
六甲CBスタート

スターターは前回女子優勝のユッキー♪
ユッキー

和やかにゆるゆるスタートすると思われたけどK.KATOさんがモウ怒って怒涛のダッシュ!

思わず、「カトさんスゲ!」って叫んだら

「いつもと同じビヤーン!」って目がド根性モード!!!!!(((゚Д゚)))!!!!!

声をかけてはいけない強烈な覇気を感じたマン。。

という僕も最前列から出たのでトップの位置。

旗振りの急登で長身の知らないランナーがスゴい勢いでK.KATOさんをかわして上っていった。

続いてワイワイ吉本さんが「カトさんえぇペースやから行けるとこまでついて行くわ!」とこれまた軽い足捌きで駆け上がっていく。

僕はややペースがキツいと感じて立ち止まって後ろを見た。

ヘッドランプの列が壮観!

去年4人でスタートしたことを思うと全然違う光景。これだけの人数が往復にチャレンジするのか~と思うと、それだけでウルっときた。

ロングは前半飛ばしすぎて早い段階でイヤイヤ病を発症すると100パーでDNFという僕の経験則もあり、サボリビヤ~ンでとりあえず楽な状態で旗振り山頂まで歩く。(15分)

たった15分でえぇ感じの夜景が目に飛び込んでくるってやぱ六甲縦走路の醍醐味やなって思う。

旗振山山頂からも軽いジョグで足首に負荷を掛けないようにした。鉄枴山の巻き道は使わずピークを踏んだ。21時スタートの20分前に出た泥酔トレランマンズご一行と合流したかったのでとりあえず正規ルートを辿る。おらが茶屋も手前の巻き道を下るんだけど、おらが茶屋付近にトレランマンズご一行を発見し合流。暫し談笑しながら進む。高倉台に下りてきて歩いてたら次々にランナーが通り過ぎていく。チンタのしんちゃんやナップも行くよ!と言わんばかりに僕の肩にタッチして走り去った。とにかくゆっくり進むし集団で行くから大丈夫だよと18さんに促され、歩いてりゃ分岐を見逃すリスクも少ないし、まだ後方にキャノンボーラーがたくさんパックで動いてるから道案内は大丈夫かなと思い走ることにする。

少し走って栂尾山への400段の階段の手前でしんちゃんの前に出て階段に取りかかる。ポールでビシバシ力を分散させながら一気に半分。で、後半はおぇ~って思いながらも攻めて進む。

横尾山には47分。いつもの45分より2分程遅いが2分の時間以上にカラダが楽。

横尾からの岩場は丁寧に進む。またこんなところでグネったら今年いっぱい棒に振ることになる。慎重に行きつつ適当に抜くところは抜いて滑る感覚で意識を下に下に持っていく。須磨アルプスの全貌が見える頃ヘッドランプが3つ。かなり慎重に細かな階段を下っているらしくすぐに追いついた。そのままついて行くつもりだったけど、3人が道を譲ってくれ先を走らされる(笑)

見られてると思うと結構頑張るもので一気に東山から横尾の住宅街へのダウンヒルまで駆け抜けていた。ジュンマン邸を横切り横尾団地を通る頃にタケイPROに追いつく。東山36峰でも同じように並走したねと話しながら妙法寺小学校の交差点で信号待ち。こーやって休めるのもいいもんだなと思いながら息を整え高取山へと向かった。高取の上りからまた一人旅となり、高取山の神域はバカ正直に走らずに歩いた(笑)

高取山からの下りは軽いタッチで下りることだけ考えて、舗装路に出てもスピード上げずにただただ守りの走りに徹する。

この段階での順位は全く把握しておらず、また興味も無かった。

丸山の退屈な住宅地をヒタヒタと歩かず走らずのゆるいペースでやり過ごす。

でも、それももたず・・・

源平町という古戦場を思わせる町の舗装路の斜度にイラッとし、モウ怒って歩く作戦に切り替える。

鵯越駅に1時間54分。いつもよりは10分以上抑えてる。カラダはかなり余裕があった。

駅横からのトレイルを軽快にいなして舗装路へ。地味な上り斜度の舗装路が続く。たぶんここで誰かと走っていたら気が散ってペースが落ちたと思う。

僕はナイトトレイルの一人旅が大好き。この区間を集中できたことは大きい。

かなりテンションが上がってくるのを感じながら菊水山登山口へ。そこから山頂まではAKB48のヘビーローテーションのI want you~?の場所ばかり、壊れたCDのよーに何十回も唱えてポールガシガシで駆け上った。

菊水山山頂。2時間30分。(15km)

静かで冷たい空気が堪らんかった。いつもはここで疲労困憊なんやけど全然無敵な感じやった。

同時に、23時30分の部のスタートだな、って思った。23時30分スタートは強豪がひしめく。だいたい6時間30分~7時間30分で往路をクリアし、20~30分休憩してリスタートする一番効率の良いスタートを切れる時間設定だと思う。この時間でのスタートも考えたが足の具合が悪いのに変にペースを合わせようとしてムリしたり、ムリをしなくても他のランナーを意識し過ぎて集中できないかなと思ったから。ほんと往路は9時間かけて良いと思ってたからね。

菊水山からそのまま下り。鈴蘭台分岐過ぎてちょいで旗振山でトップに立った長身のランナーさんが逆走してきた。声をかけたら「チョーケイ。。」って小さい声が返ってきた。痛めたか。。。グッドラック!そんな気取ったコトバはかけてやれないけど心でそう呟いた。

ガレた下りを滑り落ちる感覚で下る。いや、落ちるって感覚やな。ドロップダウンして天王吊り橋。

足をグネらさず、かつ小幅のステップでロスを最小限に。

なんとなく開眼したよ。省エネ走法。

こんなに楽勝感を感じながら鍋蓋山を上ることは今までに無い。

当然タイムは遅いのだけれども残りの距離を考えたら全然挽回可能な余力を感じていた。

これはスロースタートとポール活用による効果なんかな?

前にも後ろにも気配を感じない。鍋蓋も気負わず力まず。

為すがまま、導かれるまま頂上についた。鍋蓋山ジャスト3時間。(17.5km)

これは7時間ペースやな。そしたら帰りは9時間で16時間か。

そんなことを考えながらチンタ再度山エイドへ下った。


(つづく)
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6th六甲CB | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/04/03 23:08
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