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【レポ】OSJおんたけウルトラトレイル100マイル~スタート

7月14~15日に開催されたOSJおんたけウルトラトレイル100マイル。あの瞬間からもう10日経とうとしている。

完走できたんだ。。

おんたけ
昨年、初めての国内100マイルのトレイルレースとなったOSJおんたけウルトラトレイル100マイル。ただただ憧れで、UTMFの延期もあって迷わずエントリーした。しかし、睡魔とピーカンの天気にやられ、そもそもギリギリのエントリー資格しか有していなかった僕の走力では太刀打ちできず、第2CP(105km)で30分関門制限時間オーバー。

負けは負け。おんたけは毎回変わる。今年は完走したい。強く思ってこのレースを今年一番大事なレースとして照準を合わせていた。

2月に大きな故障をしたものの、3月の六甲キャノンボール<レギュラー112km>を15時間54分で完走、4月は東神戸マラソン(フル)を完走、5月のUTMF100マイルは38時間30分で完走出来た。大峰奥駈道にも挑戦したし、比良山系縦走、UTMR(ウルトラツールドマウントロッコ―85km)も走った。練習量には不安もあったが、いずれの天候も雨や吹雪、暴風雨、カンカン照りといった過酷な状況でのランを経験。ロングを走る時の装備も安定してきた。




おんたけウルトラトレイルは100kmと100マイルの2部門があり、100kmは深夜0時スタート、100マイルは前日夜20時スタート。最終ゴール閉鎖時間は両方翌日の夜20時。簡単に言うと100kmは制限時間20時間、100マイルは制限時間24時間。完全に出場者の体調とかお構いなしの設定(笑)
ステージは長野県王滝村・御岳山近くの国有林。路面はほぼ岩や石ころのガレ場。そしてダブルトラックの林道。標高はスタート約800mでピークは1600mちょい。その標高差をイヤらしい斜度でアップダウンを繰り返す。

今年も荒天で崩落箇所がありコース変更を余儀なくされた。最初のピークを上らず緩い傾斜のロードが組み込まれコース自体は少し楽になった印象。

13時頃に受付を済ましコース変更の地図を貰った。今回で4年連続出場、コース変更には驚かなかった。

DSCF0023.jpg
駐車場へ戻るとかおちんが来ていた。かおちんとはおんたけでの戦友。今年のおんたけ100マイル完走を果たして祝杯を上げたい。ただそれだけだった。毎年仲間が増える。トレイル走っているとほんと素晴らしい仲間と巡り逢える。

長居するとテンション上がり過ぎて寝れなくなる。民宿へ急いだ。民宿「みやま」に入るとすぐに風呂に入ってレースウェアに着替えた。親父さんのすすめで早めに晩飯を取るように言われた。まだ14時半だ(笑)食堂には先にまっちゃんがいた。まっちゃんも100マイルに挑戦。女子はたったの2名だ。2人とも完走を誓い合う。

食後、スタートまであと5時間。3時間は寝たい。テーピングをし、ナンバーカードを付け、パッキング・・・

部屋に、この民宿を取ってくれてた戦友のかおちんが入ってきた。「レオちゃん!早くねないとダメだかんね!さー早く寝る寝る!」って・・・修学旅行の先生状態だ(笑)

でも、ルームメイトが六甲キャノンボーラーのかっちんとジュンマン。これじゃ寝れない。。

キャノンボーラー

組体操なんかして楽しく過ごした(笑)

って言うのは冗談で、騒ぐとタダじゃすまねーぞオーラ満開で爆睡。2時間半は寝れた。実はこうなることを予想して会場に着く前に道の駅で1時間仮眠した。睡眠こそ、体調管理こそがおんたけ完走の一番の近道であり絶対条件。ここでしっかり寝れたことは大きい。

18時半過ぎに宿を出た。雨。降り出したかと思うと結構な土砂降りになった。

マズいな。。。そう思ったけど逆に気温が低くなり良いかも、朝までには晴れるだろう、と楽観的に考えるようにした。19時を回りデポする荷物の回収が始まった。チャッチャと預けて椅子に腰かけて目を瞑った。暫くすると19時半を過ぎていることに気付きスタート会場まで移動した。

恒例のコース説明。多少のコース変更があるもののそれは第1CPまで。ロードが多くなる分飛ばし過ぎないようにししっかり温存することを考えた。スタート前、沢山の仲間とエールを交換する。同じ顔ぶれもあり、再会を喜び、健闘を誓い合う。このスタート前の空気感が堪らなく好きだ。

DSCF0029.jpg

わーわー言ってるうちにスタート3分前。僕は今回最後尾に並んだ。100マイル参戦は53名。なんとサプライズで鏑木毅さんも急遽出場された。いつもならこんな有名選手と一緒に走れるとなればテンション上がるもんだが、不思議と自分のことしか考えなかった。

DSCF0033.jpg
初めてチャレンジした時もモントレイルのマゾヒストを履いた。その年も雨だった。だからどう?ってことはなくただただそうだったなって思いながら・・・スタートまでカウントダウンとなった。

一瞬の緊張からスタート。スタートを切ってしまえば意外とリラックスできた。キロ6分ペースでゆるゆるとランニングを楽しむ。午後8時。これから漆黒のナイトランが9時間程続く。

                                            (続く)







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未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/07/24 23:55
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