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6th六甲CB復路6

ども!そろそろ六甲CBから1ヶ月ですな。

さて、ざっくりあと3山。高取山、須磨アルプス、旗振山ですな。

丸山の住宅街はまぁまぁの起伏でそれまでの元気がウソみたいに無くなって歩きます。

サボリのカモフラ、パワーウォーク全開で進む。

途中、キャンプの部(重い荷物を背負って宝塚~須磨56k、途中極寒の掬星台でテント泊)の兄やんに挨拶。

丸山住宅街でロストしてたらしい。

キャンプが今大会で地味に一番キツいと思う。あれはヘビー過ぎる!

違うカテゴリー同士でも同じ六甲を舞台とした本大会に関わるもんはみんな兄弟みたいなもん。見つけるだけで元気が出た。

高取山に取り付く。

去年はこのポイントで豪雨だった(笑)

今年は晴れ。

でも、パワーウォークは緩めることなくひたすらパワーウォーク。

温存、温存。

高取神社の鳥居が見えても走らない。

ここは神域。

走らない、走らない(笑)

よーやく下りに転じてから走る。

標高300m程なんですぐに下る。

下りの勢いを借りてロードも走る。

横尾まで気持ち良くジョグってジュンマンエイドで一休み。

ジュンマンの奥さま、いつもありがとうございます!

……と、しばし奥さまと談笑してたら奥さまの顔色が変わった。

右往左往する人影を見て「コッチですよー!」

この声に反応してものスゴいスピードで現れたのはチクビマンだった。


このテンション、このファッションで六甲縦走往復112km。それも何回も住宅地を通る(笑)

ポリスの追跡をかいくぐってここまでやってきたらしい。

やっべオレっちも共犯になっちゃうよ、とか思いながら一応彼の護衛として須磨アルプスに取り付く。

この辺で彼は相当の距離をロストしているらしくボロボロで体力よりも気力、気力よりも本能だけで走っていた。

木の階段では四つ足になって上り、妖怪かお化けにしか見えなかった。

それでも、ハイカーとすれ違うと満面の笑みで挨拶を交わす。老若男女に頑張って!と励まされ、それをパワーに変えているよーだった。

そして僕がいじめて裸にさせているよーな気持ちになり、一瞬僕もチクビマンになろうかと思った。

やめてて良かった(笑)


そして、この写真はこの世でたった一枚の貴重なもの。

チクビマンと須磨アルプス。

山岳写真の品評会に出展したいと思ってます♪

なんだかんだ、チクビマンとの話はビジュアルとはうって変わって真面目なランニング理論だったりした(笑)

誰かにV撮っておいて欲しかったぜ!

横尾山で彼と別れて再び単独行。(39.2km、8時間13分)

復路9時間切りはギリギリか?

なんとか往復で16時間も切れそう。


あと1山。


(すみません、終点なのでここまで。次に続く)
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未分類 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2012/04/23 07:54
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