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四万十川ウルトラマラソンの思い出☆

ども!ダイエット宣言から10日程過ぎましたが、相変わらずのカエルっ腹のレオちゃんマンっす

今年は出ないのですが、今まで出たレースの中でもとりわけ思い出深いレース、四万十川ウルトラマラソンをご紹介いたします。四万十川と言えば日本で最後の清流として有名。そんな大自然を走れる喜びは格別。更に今年は龍馬ブームでいつにも増して注目されてますね。

制限時間は14時間。

サロマが13時間なので、1時間の余裕があります。が、しかし、なんですそこがそう甘くないというのがこの四万十。2年前、初サロマを完走した年です。サロマの完走は無理かなっと弱気になりスベリ止めの気持ちでエントリーしました。その年のサロマは初出場でなんとかギリギリ完走、12時間32分でした。気を良くして、四万十では12時間は切りたいな~、なんて思っていたのですがね。。

実はもっとギリギリでした。
制限時間の9分前。13時間51分でした。

なんで、そうなったのか?色々と原因はあるんですが、1番の原因は前半20km過ぎの峠越えです。標高600m超、これを上るのもしんどかったのですが下りがまたキツイ。下りに慣れていない僕は25km過ぎくらいまで続く激下りを爆走し、あえなく自爆しました。。。錯覚しちゃうんですね。下りが楽し過ぎてガンガンいっちゃう。でも相当脚に負荷がかかってて完全に下りが終わった後は急激にスピードダウン、、、気付いたらシューズのつま先が真っ赤。。爪が割れてしまってたのです

20kmまでのラップが6分28秒/km
40kmまでのラップが7分10秒/km

20km過ぎからの激下りで25kmまで飛ばしたのに、トラブルでペースダウン。。。前半で脚が終わる、しかも爪も割れる、では、ね。ほんと辛かった。

60kmまでのラップが9分02秒/km

なんとか、歩きまくりながらも62kmの大エイド(カヌー館)に到着した時にはここでリタイア、も考えへたりこんでいたのですが、サロマのスベリ止めでエントリーしたのに、と思うと諦めることは許されない、って気持ちになりエイドのおばちゃんに爪切りと絆創膏とテープをもらって応急処置をしました。テープは、セロファンテープ。今思うと、あんな治療でよく走ったよ、と思う。なんだかんだとこのエイドステーションで30分程滞在してた、と思う。大エイドにに入った時にはまだ1時間以上あった関門の制限時間が出発する時にはあと30分程しか無かった。

だいぶん休んだのと気にしていなかった制限時間があまりなかったことに気付いた驚きとで自然とペースアップ。も、長続きしない。同じ人と抜きつ抜かれつ。。かなり年上のボテっとしたオバちゃんにも抜かれていく無念。それでもなんとか前に進む。よーやく80km。

80kmまでのラップが10分24秒/km

カヌー館で1時間程休んだことを考慮すればだいたいキロ7分ちょっとのペースで走れたのかな。でも80kmの地点で関門閉鎖まで14分しかない状況に。ますますDNFがチラついてくる。でも、ここからは約7km毎に関門があり、

79.8km地点⇒87.1km地点は8分46秒/km
87.1km地点⇒94.2km地点は8分10秒/km
94.2km地点⇒100km地点は7分25秒/km

でクリアすれば、なんとか完走できる計算になる。関門にギリギリで到達する程、次の関門へのハードルが上がっていくというウルトラでは???な関門の繰り上げ方が本当にキツイ。だって、こんな最後でペースアップとか無理でしょ?もーほんと勘弁!って感じでした。

ゴールまでのラップが8分47秒/km

どんどん関門が迫ってくる感覚、本当にスリリングですよ~。しかも、ギリギリの選手は真っ暗の山の中をお祭りでよくある蛍光の棒みたいな奴?あんなんで前のランナーの行方を頼りに走りますんで足元が怖くて普通に走れない以上に走れない(笑)ギリギリの可能性があるランナーさんは懐中電灯を持参されることをお勧めします。

暗くて距離表示もほとんど見つけられなくていま何km走っているのか、本当に間に合うのか不安で仕方がなかった。遠くからゴール会場の光が見えた時は、涙が出そうになったよ~

どんなに辛くてもラストは自然と加速できる。どこにそんな力が残っていたのか?ゴール閉鎖9分前、なんとか完走。

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嬉しかったな~。あのメダル。

今年、四万十に出場されるみなさん、超ウラヤマシイです!存分に自然を満喫して地元の温かい応援を感じて楽しく走ってきてください。

最後に、反省をまとめておきます。

同部屋の方のイビキ、これで結局1時間程しか寝れず。耳栓は必須。

峠越えは上り無理せず、下りも飛ばさず

シューズは少しだけ大きめを。ジャストサイズ過ぎると、下りで爪が割れることがあるので注意。

関門の時間は目標タイムと一緒にメモにして携帯すること。

62kmの大エイドには何かお楽しみを置いておこう。あと、靴下テーピング。トラブル発生の時には役に立つから。

ゴールギリギリの人は懐中電灯を大エイドに置いておくといい。

苦しくてもキロ8分以内で走れる自信を付けよう。

あと、峠越えの練習。これはやっておいた方が良い。トレイルやってる人は抵抗は少ないけど、ロードばっかりの人はちと辛いと思うんだな~。お近くの手頃な坂を探して頑張ってくださいね~。意外と一杯あるから。

高低表、付けといたから、ばっちり頭にたたき込んどいて!!
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来年はハセツネ出ないで四万十走ろうかな~
こちらをドゥーンと押しちゃってー!!
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【マラソン】 | コメント(12) | トラックバック(0) | 2010/08/20 02:14
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