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【レポドン●~*】加古川マラソン

ども!みなさんは今年どれだけのバネを生産しましたか?悔しかったこと、惜しかったこと、来年はそれがバネとなって大きく飛躍できるように楽しんでランしましょーね

さーって、加古川マラソンレポ、いきましょか♪

毎年12月23日の祝日に行われる当大会。フラットなコースで走りやすいんだけど、祝日ってことで平日開催のことが多く前日ゆっくりできない変則的なスケジュール、河川敷ならではの強風と堅い路面、ということもありなかなか思うように走らせてもらってない。過去3回、折り返しの25kmくらいで一杯一杯になってしまうパターンを繰り返しているので今回はペース配分もしっかり考えて後半に伸びるイメージで臨みました。

【目標】3時間15分切り
想定ペース
↓↓↓

・スタート~30km・・・4:40/km
 30km地点 2時間20分

・30km~40km・・・4:30/km
 40km地点 3時間05分

・40km~フィニッシュ・・・4:20/km
 フィニッシュ地点 3時間14分31秒

2月の泉州国際の序盤の入りみたいに4:20/kmくらいのペースで5Km21分40秒で行けるとこまでいって粘る、って走りをすれば加古川のフラットなコースだったらこの目標は達成できない目標じゃないと思ってた。でもこの加古川はまだ脚の調子が万全でなく奈良マラ後に痛めた左膝の裏の筋のこともあり出来るだけ温存して目標達成が見えたラストにアドレナリン全開で上げて行こうとしたんですね。

加古川心拍

先に答えを貼っちゃいます(笑)赤い線が心拍数、青い線がペース。ともに右肩下がり。

ま、これだけで察しがつくと思います。

とんでもない撃沈レースでした


DSC02525.jpg
会場へはスタート1時間ちょい前の8時30分頃到着。朝メシはバナナ3本。消化の良いバナナが大好きです。前日忘年会で焼き肉。肉ローディング、、、なのが心配。アルコールの影響で脱水が心配だったので朝起きて500ml、会場で1リットル飲んで対策。

DSC02527.jpg
待ち合わせしてたペコ@さんフランク翔太さんと合流しエール交換してパチリ

フランク翔太さんからはお土産に讃岐うどんをもらっちゃいました

DSC02526.jpg

トイレを済ませたり、ウロチョロしながら今回サブ3を目指すロールアウトなキャノンボーイの藪サさんとエール交換しようと探し回るも見つけれなんだ。先に連絡先を交換しておけば良かったと後悔。ま、レース中2回ある折り返しで必ず見つけられるはず、ってことでスタート地点に着く。

スタート地点には前日ブログでDNSを表明していたkamipackさんが。朝のツイッターでやっぱり参戦!って言ってたのでワクワクしてたけど即行でお会いできた。怪我もあって奈良をDNSして加古川も、っていうところをファンランに徹して走るとのこと。

色々な思いが詰まった加古川。陸連登録のスタート5分後に、一般の部のスタート。

ゲート通過は14秒。

スタート渋滞ってのはほとんどなくてスムーズに散らばっていく。この辺の感じが加古川が好きなところのひとつ、かな。

走りはじめてすぐにkamipackさんと並走。色々話が出来て良かった。ペースは抑え気味でも4:25/kmくらい。3Km手前でkamipackさんがやっぱペース上げるわ~って前に出てから少しペースを調整して走る。4:35/kmくらいかな。

5Km通過 22分24秒(22分08秒、4:26/km)

5Km通過は想定よりも1分近く速くて、ちょっと速過ぎたかな、と反省するもこのペースだとまーまー走りきれそう、って感じ。脚は重いけど疲れない走りをしてる、かな、と。次の5Kmは体が動くようになると思うから自然にペースがあがることがないようにこのペースを維持することに神経を集中する。

10km通過 45分14秒(22分50秒、4:34/km)

10kmの手前でペコ@さんが後ろから、「ここからですよ!」と声を掛けてくれる。ペコさんのペースが良い感じだったので見えるところで追走。少しずつ離れていくけど無理に飛ばさない。そのまま折り返して来た道を3Km程戻る。折り返しで後続のランナーの走る姿に元気づけられる。13km過ぎで少し上り坂。加古川大堰を越えて向こう岸へ。初めて加古川マラソンに参戦した3年前を思い出す。その時はフル2戦目で14kmでバテバテになった。それを思うと今は不調とは言えここまでは思ったペースで走れている。

15km通過 1時間08分19秒(23分06秒、4:37/km)

向こう岸に渡って再び河川敷を1kmちょいで15km通過。ちょっと気を抜くと1kmあたりのペースが10秒以上落ちていて慌ててペースを上げて帳尻を合わせる。想定の5Km23分20秒以内で走れてる。けど、確実にしんどくなってるのが分かった。「無」になろう。ただただそう思いピッチを刻む。

20km通過 1時間31分43秒(23分24秒、4:41/km)

ハーフ通過が1時間37分。ここまでは想定のペースで来ている。残りあと半分、とは思わずにとにかく30kmまで行けばあとはその勢いで最後まで粘ろう。5Kmワンセットで、4分40秒、9分20秒、14分、18分40秒、23分20秒ってペースを確認しながら進む。まだ行ける。まだ行ける。しんどくない、しんどくない。ほとんど呪文のように唱えて走った。

ならに比べると応援は少ないけど知った人が沢山いて嬉しかった。Sキさんご夫婦にエールをもらってジーンと熱くなる。暫くでしゅっぽさん、まろんさん達がサンタの格好で応援してくれた。ツイッターでしゅっぽさんが応援に行くよ~って言ってくれてたので楽しみだったけど、ホント苦しみ出したところで立っててくれて嬉しかった。

その後、すぐくらいで3時間ペーサーを筆頭にサブ3を目指す集団が通り抜けて行った。その集団に数メーター距離を開けたところから藪サさんが「レオちゃーん」と叫んでくれた!「オー!」と返すので一杯。でも会えた。藪サさんがサブ3に向けて快調に走っている。単純に嬉しかった。そのすぐ後につなさんも続いていた。苦しそうだったけど「つなさーん!」と声を掛けると後ろ姿だったけど手を上げてくれた。行け!つなさん。自分の脚が終わりかけているのを考えることから束の間解放された。けど苦しい。多分、この辺から僕と同じような苦しみと闘っていたランナーあ多いように想像する。エイドでポカリを取った。したら、僕の右後ろから斜めに僕の進行方向にかなり鋭角に食い込むような角度でエイドに向かってきたランナーと交錯した。「なんで!」って叫んだけど、構ってられない。2月の泉州でも勝負どころの30km付近でこういう目にあった。僕も不注意だったのか?でもエイド付近では無理な方向転換はご法度でしょ。エイドの表示は100メートル程前に設置してあるし、見晴らしが良くて随分先からも確認できる。きちんと周りのペースを見ながらどこに入ってどこに抜けるかまで考えて欲しい。

でも、これを言い訳にしたくない。うねる気持ちを抑えつつ目の先に見えた折り返しに向かう。

先にkamipackさん、ペコ@さんが折り返してくる。2人にハイタッチで応え、気分を変えていく。

25km通過 1時間57分23秒(25分40秒、5:08/km)

かなりペースは落ち込んできた。風が強いわけでもなく暑いといった感覚もない。すごく走りやすいコンディションで、好調ならばまだ疲労感を感じることはないだろうといった天候。でも右腕のヒジから先が痺れ始めた。血行がが悪いのか、これはトレイルレースでもちょくちょくなる症状。5Km起きにエイドで給水してるけど脱水の症状が出始めたのか、と心配。塩飴をなめる。動かない脚。それだけでなく背中、肩、首。上半身にも力が入らない
。ようやく折り返して元気に30kmを通過したいな~って思ってたけどストライドが伸びない。ストライドを伸ばそうとすると左膝の裏の筋がズキンと痛む。ピッチ走法で一歩の負荷を軽くして前に進む。

途中、しゅっぽさんとまろんさん達のサンタの応援。ペースが落ちて情けなくて、見つからないように下を向いて走った。。悔しい。

走れる。けど思うペースで走れない。心臓が苦しくなる。心拍計の締め付け感がやたらと気になり出してくる。肺を押し潰されるような感覚に襲われる。あー心拍計、僕合わないんかな~。

走りに集中できなくなっている証拠。ほんまにしんどかったんやな。1kmがウソのように長く感じた。イメージでは4:40/kmのペースなら30kmは走れるだろうと思ってた。過去の30km走でも割と気持ち良く走れたし今日の感じはかなり悪い、ただそれだけは分かった。

30km通過 2時間27分40秒(30分18秒、6:04/km)

全然キロ5分で走れるような気もしなくなった。4時間を越えるんではないかと思いだす。ここから10km走の感覚でペースを上げてゴールでスパーク!イメージ通りに走れない歯がゆさがただただ長い。河川敷の風景があんまり変わり映えせずにデジャヴのような感じ。距離も進まないし。途中見かけた救護車に乗っけてもらおうか、なんて超弱気になってた。

加古川大堰を渡る時、結構な強風になってた。こんな辛い時に強風は勘弁して欲しい。満足に走れず体も冷えてきているところにこの風はきつかった。橋を渡ってすぐの私設エイドでホットカルピスをもらった。味は薄かったけどこの温かさがなんとも嬉しかった。

35km通過 3時間01分33秒(33分53秒、6:47/km)

あと7kmちょい。数字ではそうだ。応援のおっちゃんも分かり切ったようなことを連発する。「あと7kmや。」折角応援してもらってるのに恨めしい感じに聞こえたのはホントにまいっていたからだと思う。なんとか苦笑いで返したけど、ゴメン、ノリが悪かった。

2.5km毎のエイドではチョコ、飴、パン、バナナなど色々食べた。カロリーとかが問題ではないが(笑)それで元気になるか?と言えば、なった気分的には。死ななくて済んだ、って安堵感みたいな。弱い自分がホッとするささやかな瞬間。不思議な行動。客観的に振り返ってもパン3個、バナナ2本、板チョコ半分程度、飴数個はどー考えてもフルマラソンでは食い過ぎだ。

最後のエイドでパン2個とバナナ1本をもらって走りながらパンは2個とも食べた。バナナは片手に丸々一本を握りしめて、ゴールで何かやって終わろう、って要らんことばっかり考えてキロ7分弱のゆるジョグペースでゴールに向かった。

フィニッシュ1km手前で中学生くらいのボランティアが応援してくれる。それに応えてバナナを高らかに掲げて『バナナ!』と叫ぶ。ウケた

次の集団にも同じことをした。『バナナ!』。ウケた

その次にも『バナナ!』。やはり、ウケた

真剣勝負の最後の1km、ここでもがき苦しみながら走るランナーに紛れて僕は確実に「ニンマリ」していた。バナナをバナナと言うだけのシンプルかつストレートな心の叫びが中学生達のアツい声援とシンクロして余計に面白い空気感が出来上がったのだと思う。などとしょうもないことを真面目に考えてたらあとわずか数百メートル。

ゴールではまたもまろんさん達が先回りして応援してくれてた。バナナを掲げて生き返った脚でラストスパートする。

んん?僕、走れるやん

脚の痛みは一瞬ウソみたいに消えた。

ゴール手前で最後の『バナナ!』を叫び、そのままゴールに飛び込んだ。



ウケなかった

ちょっとザワついた・・・だけ

フィニッシュ 3時間49分54秒(48分21秒、6:43/km)

ネットで3時間49分40秒。

今年最後のレースはほろ苦だった。言い訳をすればいくらでも出てくるけど、精一杯の自分だったじゃないかと慰めて来年の奮起を誓った。


今年1年で知り合った全ての仲間にありがとう。

いつも支えになってくれる嫁はんと福娘達にありがとう。

最後に、自分好きなんで、自分にも、ありがとう




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自分はダメだったけど、ペコ@さんは復活のサブ3.5、藪サさんは見事サブ3を達成!自分のことのように嬉しかった。僕と同じく悔しい思いをした仲間も沢山いた。加古川には魔物が棲んでいる、ということにして、ま、来年もやっぱり魔物が・・・って言わないように走り込むしかないっすね。
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第22回加古川マラソン | コメント(10) | トラックバック(0) | 2010/12/28 01:05

【速報】加古川マラソン

どもですぅ。

加古川マラソンの結果です。



3時間49分ちょい。



ハーフ通過1時間37分で予定通りにことを運んでおりましたが。。。。力不足です。気合いとかいう問題ではないところで終わってしまいました。結構真面目に走ったのに、ファンランの奈良マラの方が速いなんて。。

悔しくて、、、悔しい。

これをバネに、って今年は何個のバネを生産してきたのだろ。

そろそろバネ工場の工場長に・・・ってリアルに笑えない。



詳細は、ちょっと癒えてから。じゃね。






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第22回加古川マラソン | コメント(24) | トラックバック(0) | 2010/12/23 15:56

今年最終戦、加古川フルに向けて♪

ども!忘年会では律儀に飲みまくります、のレオちゃんマンっす


ボヤボヤしてたらもうすぐ今年最終戦の加古川マラソンがやってきます。泣いても笑っても最終戦です。正直、逃げ出したい気分(笑)でも、やっぱ1年の締めくくり、総決算として自分なりに良い走りをして来年を迎えたい。そー思うワケです。

年初の目標では加古川を3時間15分で走る、ってことを掲げました。

2月の泉州国際で3時間19分。あのモンスターブリッジにてこずりながらも目標の3時間20分切りは果たしたんだったな~。あの頃は真面目に走ってた。走れてたな~。。。

ま、でも3時間15分は全然無理ってワケではないと思う。年初に立てた目標は妥当な線だったのかもしれない。故障明けの神戸ハーフは1時間37分、次の奈良マラはファンランで3時間34分。

よーく考えると、加古川はフラットなコースで走りやすくベストが出しやすい。難点は風。河川敷で風が強い。なんとか酷い強風だけは勘弁して欲しい。応援は奈良に比べるとさすがに少ないけどそれでもボランティアの方の声援は心強いしなんやかやと応援はいる。2回の折り返しで選手同士、仲間同士でのエール交換も出来るしそこは問題無し。

だから、風なんてどうなるか分からないものにヤキモキしても仕方がない。自分VS自分。そーやるか、やられるか。冷静に且つ果敢に挑戦したいと思います。

目標、3時間15分切り。

年初に立てた目標を愚直にクリアしたいと思います。それ以上の上積みはここ数カ月の練習量やコンディションなんかを見ても無謀過ぎる。でも、目標の下方修正は出来ればしたくない。恐らく、これでもかなり高いハードルに違いないけど、諦めないで走り切りたいと思います。

戦略、んなもんで走れんわい(笑)

ま、気軽に思っているのは30km走+10kmガチ+自分カウントダウン2.195km。

42.195kmを3つのセクションに分けます。

30kmは愚直に4:40/kmで走り30km通過2時間20分。この30kmはアツくなり過ぎず無理に貯金を作らない。冷静にペースを守り後半の脚を温存します。決してあと何kmとかいうことを考えずに淡々とラップを刻みたいと思います。

次の10km、40kmまではかなり苦しいと思うけど4:30/kmまでペースを上げます。ここでは40kmがゴール、ってイメージでガンガン攻めます。10km45分。僕にとってはちょっとっていうか、かなり厳しいタイム。でも気持ちで押し切りたい。40km通過3時間05分。

ラスト2.195kmは時計を見ずに爆走したい。4:20/kmまで上げられたら区間9分31秒、フィニッシュタイムは3時間14分31秒。あーーーーー凄い皮算用(笑)




ちなみに、過去の加古川マラソンの記録。

2007年 第19回大会 4時間30分58秒(フル2戦目)
2008年 第20回大会 3時間26分52秒(当時のPB更新)
2009年 第21回大会 3時間28分52秒(東山36峰MMの10日後)

参考
2010年 泉州国際フル 3時間19分10秒(PB)
30kmまでは4:27/km、通過2時間13分34秒。この時点では3時間10分切りも見えた、って淡い期待もあったけど、結局最後の坂を越える脚を残せていなかったのが失速の原因。30km~フィニッシュまで5:24/kmまで落ちた。



なかなか経験を活かせない学習能力の低さは何なんだろう





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第22回加古川マラソン | コメント(8) | トラックバック(0) | 2010/12/21 01:15
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