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【レポ3】氷ノ山50マイル/色々な思い、DNF

ども!長期休暇が終わって久しぶりの出勤で肩がコリっコリのレオちゃんマンっす。いつも思うけど通勤してる時間が超無駄っすね。往復3時間、月にして約60時間は確実にラン人生において成長を妨げる時間だ。ま、これがサラリーマンの辛いところ。そんな思い通りにいかない、ってことが当たり前だ。

と、ちょーっとボヤいたところで久しぶりの氷ノ山。もう10日経ちましたか。

ほんま、超昔のことみたいで忘れたよ(笑)

ほんまね。楽しいのと適当なのが売り、みたいなとこあるでしょ?違う?僕のブログ。今回は全然面白く書けそうにない。コース自体は楽しんだよ。でもレースを楽しめなかった。やっぱ、レースは完走してナンボ、のような気がする。

ま、気を取り直して、いきなりスタートから。

DSC01607.jpg
ゆるーい雰囲気。朝6時でこの暗さ。僕はペツルのミオXPをしてたけど、ハンドで十分かも。30分程で明るくなってくる。次に出る時はヘッドは後半の夜間走行用にパックにしまっておくのが良さそう。装備としてはユニクロのヒートテック9分袖の上にノースのベスト。C3fitのタイツの上にノースのショートパンツ。シューズはタロン212。パックはノースのマーティンウィング2リットルに水、ハンドボトルに0.6リットルのグリコCCD溶かす。今回新たな試みでハンドボトルを持ったまま走ったけどすこぶる走りにくかった。これはしない方が良さそ。とにかく不慣れなうちは走りにくい。肩がコル感じ。やっぱ30km以上のレースではボトルの取り出しやすさがピカイチのグレゴリーのルーファスにすべきだった。

というもののパックも満載だったのでボトルを手持ちせざるを得ず、モウ怒ってボトルを捨ててしまおうかと思った程(笑)。そんなことやんないけどね。

まずは・・・

データは全てを物語る。

氷ノ山心拍

赤茶色っぽいのが標高。で、赤い線が心拍の推移。序盤、即行で190超え(笑)。すかさず、ローギアに入れ替えて165~170を狙って自制して進む。1個目の山が十石山870m。かなり抑え気味に入っているのでしんどくはない。まだまだ薄暗く、慎重に。ファンランを決め込むが如く力まずゆるーいラン。

1時間もしないうちに明るくなってきて、十石山を越えて瀞川山に向かう林道に出る。

DSC01608.jpg

この辺の林道はメッチャ走りやすかったけど、おじいちゃんとか普通のオッチャンランナーにどんどん抜かれる。やっぱアカンね。集中力が足らん、っていうか。ファンラン、って思ったらホンマに力が出ん。ホンマにチンタラとしか走れなかった。まー、練習も2週間ランオフするなど全然調整出来ていなかったのが大きい。イメージと実際の体の出来がアンマッチでもどかしかった。次第に心拍は落ちていく。。。

2つ目の大きなピークは鉢伏山1221m。

5月の終わりに遊びに来た時はもっと走れた。天気も良かったし。

氷ノ山 (16)
こんな感じ。もっと気持ち良く走れたのにな。

DSC01609.jpg
上の写真と全然空が違うでしょ。あのピークが鉢伏山。普段は300m程の上りなら大体感覚として一踏ん張りすればやり過ごせるだけど、この日はやはり好調期とは程遠い。アドレナリンのアの字も出ない。ホンマ、ハイキングの延長みたいだった。時々、立ち止まって腰を伸ばさないと先に進めないよーな感じでした。

DSC01610.jpg
よーやく鉢伏山。1時間53分。全然疲れは感じないけど体が言うことききません。これを疲れているというのか。鉢伏山からの下りは細か過ぎる木段が超面倒臭く感じた。調子に乗ったオッサンが足首をグネってた。ここもテンション高いと足さばきに集中して速く下れるのに冷静過ぎて勢い無し。ただひたすら、卵を地面に置くように疲労が残らないように、ってことばかり考えながら優しく足を運んだ。

DSC01611.jpg
向こうの方にギリギリ山頂も見えるかな~ってのが氷ノ山1509m。しかし、このレースは山頂を踏まない。ちょっと不満。山頂のちょっと手前で仙谷の下り。

見晴らしの良い草っぱらを過ぎると氷ノ山の滑りやすい土質のトレイルになる。小さなアップダウンをくり返しながら少しずつ上って行く。鉢伏山から氷ノ山は整備されていて距離表示も500m毎に道標が立っていて親切。

仙谷への分岐でOSJ代表の滝川さんが檄を飛ばしてた。これからの滝川さんのしでかしを考えると、微笑ましかった。あの人、ホンマ天才級のアドベンチャー人だわ。分かりにくいと思うけど、実際にOSJのレースを走ってみるとよーく分かると思う。騙されたと思って一度どのレースでも良いから出てみて欲しい。言ってること、ってそーいうことか、というのがよく分かるハズ。

分岐から暫く行くと今度は石川弘樹さんが立ってた。『ここからは危険な下りなんで注意してくださいね。』と。したら、その下り、覗くと下に女性が倒れてた。

聞くと3m程上から滑り落ち外傷は無いけど腕が痛いとのこと。折れてるかもしれない。テーピングを持ってないというので、パックから出しながら、上に助けを求める。したら、石川さんが、『大丈夫ですか?ランナーさんは先に行って下さい。狭いし、後が詰まるので。救護はこっちがしまーす。』と。

後で聞くとその女性、やっぱ腕の骨を折ったらしい。でも腕の骨折で済んで良かった。落ち方によっては頭、やられる。そしたら、チーン。。だ

その激下り、というか崖?が過ぎてもまだまだ険しい下り。

DSC01612.jpg
こんな下りの鎖待ちの渋滞が巻き起こってた。ここでレース20km程。こんなところでも渋滞が起きる程険しいんだ。上の心拍の表で分かる通り、心拍が大きく下がってる緑のマルのところが待機。5分くらい周りの人と談笑。下りてみると、鎖が無いと下るのは無理なんじゃないかと思えるような崖。ファイト~!いっぱーーーつ!の世界。そこをよーやくやり過ごして暫くガレた沢みたいなとこを走り抜けると舗装路に出てくる。スキー場のロッジが点在していて自販機が使えたのかもしれない。僕は小銭を持たなかったけど、次回は持って行った方が良いと思う。

舗装路に出ると、もう少しで第1CPに到着する。

DSC01613.jpg
道中、わらじランナーに出会った。この人、京都一周トレイルにも出てた。既に踵の部分はすり切れて無くなっていて、聞くと予備のサンダルもあるそーで『大丈夫です。』だって(笑)大丈夫そうに見えないけど、彼は完走したのだろうか?絶対に足に悪いと思うど。

第1CPで味噌汁を頂いた。休憩してる人が20名程いたけど、何もないのですぐに出発した。多分4時間チョイでの通過。第1CPを出てすぐに湧き水があった氷の命水?だった思う。名前がついてた。ボトルに水を満タンに入れグリコCCDを溶かす。この辺で、時間の兼ね合いもあり第2CPでDNFだな、と冷静に考えてた。

扇ノ山には行きたい。

ただ、それだけだった。


暫く舗装路を行くと林道への分岐に。東因幡林道といって、標高差はほとんどなく走れる良い感じの林道。でも、この日の僕は歩かない、ってことで精一杯でスピードを上げることは出来なかった。心拍も徐々に右肩下がり。頑張ってもパフォーマンスが上がらない苦しい展開。この辺で足に付けてるストライドセンサーの電池が切れ距離が計れなくなった。レース前日に電池残量が少ないことが分かり電気屋で探したがどこもCR2430を置いてなかった。ま、距離なんてあって無いようなものでOSJだし、そんなのある方がおかしいくらいに考えていたので別に凹まなかった。ただ、記録に残すのに残念だな、と。ただ、単調な林道をどんなペースで走っているのかは時々チェックしたくなった。

東因幡林道、ほんと何kmあったんだろ?飽きるくらい長かった。我慢して走っていたけど、ゆるい上りでとうとう歩いた。一度歩いたらずーっと歩いた。どんどん体力が無くなっていくのが分かった。ハンガーノックではない。食うもんは食って力が出ない。今の、体力の限界。行程としてまだ半分も行っていない。このまま夜間パートに突入してなんとか24時間以内にゴールしても何も得られないかもしれないと思った。

日の出山ハセツネ
苦しかったハセツネの日の出山での写真。2度同じことをしても仕方が無い。今回はレースの入りから真剣勝負ではなかった。それなのに後半、苦しい状況が来て同じように対処できるのか?出来たとして、このレースをどう総括するのか?僕にはよく分からなくなってきた。

今回は潔く第2CPでDNFしよう。

ラスト、扇ノ山を満喫しよう。

そう思った。



一旦、DNFを決断すると色んなものが軽くなった。よーやく小さいエイドに着いて、そこから扇ノ山のトレイルに入っていく。トレイルは熊笹がバッサリ刈り取られたばかりという感じの道。普段、ぴょんと飛べそうなところも飛べない。ゆっくりと歩いてく。走れそうなフラットな箇所も木の根っこが密集していて走りにくい。落ち葉で根っこが隠れていて何度も足を捻りかけた。

あるところから、すごい綺麗な落ち葉でフカフカの極上のトレイルが出現した。

DSC01618.jpg
いくつか氷ノ山のレポを見たけど、やはり皆このトレイルは印象的だったみたいでココで写真を撮ってた。ここ、覚えてるだろーか?

DSC01619.jpg
トレイルから右に目を移すと見える大樹。

思わず、近付きたくなった。

DSC01620.jpg
大きな穴があって、覗きこめた。その横で、何人かのランナーが通り過ぎていく。

DSC01617.jpg
落ち葉のベッド。ホンマ気持ちが良かった。このままずっと寝て居たかった。シャンシャンシャン・・・時々、鈴の音が聞こえてランナーが通り過ぎていく。時が通り過ぎる。『そっか、明日の今頃は家族でネズミーランドか。。。』『思えばバカな予定を組んだもんだ。』『今までDNFしなかったよーに、今回も走り切れるんじゃーないか?この体の状態でも、単純に各CPを4時間ずつ通過して16時間、夜の10時にゴールすることは可能だろう。で、実際に家に着くのは何時だろう?福娘達を楽しませてやれるだろーか?ひょっとして自宅までタクシーってことになれば、予算上かなり寂しいネズミーになるに違いない。欲張って第3CPまで行ってもすぐに収容車でゴールまで搬送される保証は無いし、それこそあとちょっとだったのに、と変な後悔の仕方もするだろう。やめるなら、まだフレッシュな今だ。こんなに気持ちの良い扇の山も味わった。まだ見ぬトレイルをわざわざ夜に見る必要もないだろう。氷ノ山は近い。また来れるし、また来た時に走ろう。』

そー決めたら清々しく感じられた。
負け惜しみ?
開き直り?

・・・

そーかもしれない。

ただ、今、自分でそー決めた。

すーっとした。それだけ。

変な重し、取れた。

そんな心境を撮った動画を以前の記事でアップした。

【カメラは見た!】OSJ氷ノ山50マイル、DNF決断の時☆
見てない人は、どーぞ。
これがDNFする人の顔です(笑)


僕的には、この動画だけで後の言葉は言葉数が多いだけ、って感じで。まーこんなにダラダラと長くなってしまった。

最後のトレイルを気持ちよく走り抜け、第2CPに7時間50分くらいで到着。トレラン野郎さんしゅっぽさんがボランティアで迎えてくれた。自分でも明る過ぎる、ってくらいのテンションでDNFを告白、一旦考えるよーに促されてスープを飲みながら考えたけど、やっぱ無理。変な心変わりで走っても、ダメだ。ここでヤメ。

トレラン野郎さんに、ゼッケンに付いたタグを取ってもらう。

あー終わった。

悔いは、無かったよ。全く無い、とは言えないけどね。

16時前にゴール地点に着くと1位の方がゴールしてた。予想よりもきついコースだったそう。風呂場で第2CPでDNFしたことを言うと賢明な判断だと思う、と言ってらした。その後、12時間のゴールでもパラパラとしか、ゴールしてこない。

僕はここまで連れてきてくれ、車中泊まで許してくれたkamipackさんが帰ってくるのを待った。

15時間・・・帰ってきた。

DSC01631.jpg
第2CPからずーっと8時間も歩いたらしい。こうやってゴールしてくる仲間もいる。それぞれがそれぞれのランをして帰ってくる。僕はこうして100人近いランナーのゴールシーンを見守った。こんな辛いランの1週間後の福知山で、彼はサブスリーに限りなく近いランをしている。ほんと色んな仲間に色んな事を教わる。有難いことだ。

今まで自分だけのランばかりしてきたけど、みんなのゴールを見るとまた色々と考えさせられた。それを見て、やっぱ僕はDNFで良かった、と納得した。納得、出来た。これからもっと色んな事があるだろうけど、このレースも忘れられないレースの一つになったと思う。


[レポ・完]



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氷ノ山山系トレイル50マイル | コメント(10) | トラックバック(0) | 2010/11/24 23:58

【レポ2】氷ノ山50マイル/ウェルカムパーティ♪

ども!今度の奈良マラもビバークしちゃおかな?と、家なき子状態がヤミツキになっちゃったレオちゃんマンっす。そろそろ河川敷でブルーシート・・・・ いやいや、河川敷ランがすぐに出来るからって、ね。『住所は河川敷でんねん』って言うのんはいちいち『上流ですか?下流ですか?』と聞かれて『中流のやや上です。』と説明するのも面倒なんでやめときます。(ここまでがこの記事のキモですからね、笑いたい方はこの辺で、無理矢理にでもどーぞ


さーて、ヒッチハイクの『氷ノ山行き』と『前日のお宿』は確保しました。とりあえず、帰りはなんとかなるっしょー、ってことで出発進行!JRに時間通りに乗っていざkamipackさんとの待ち合わせの姫路へ。姫路へは通勤定期があるからここまでは無料片道1,280円、往復で2,560円浮きました。

浮いたお金でコレ買いました。

てぃが
ティガーのかぶりもん。思い出は・・・プライスレス。

で、姫路駅に着くとkamipackさんが既に待機してくれてましてご挨拶して早速乗りこみます。車中の話はホント楽しかった。走歴は僕と同じ3年、サブ3ランナーでトライアスリート、2児のパパであり恐妻家 、いや、しっかりした奥さま、など共通の話や裏話で盛り上がりまくり。

印象に残ったのは、「何が何でも達成する」って強い気持ち。楽しむ、って感覚。kamipackさんはガムシャラに頑張って達成した後、「よくやったよな~」ってホッとした時に楽しさを感じるだと。分かるけど、強い。僕はそこまでにはなかなか。やっぱこれくらい強い気持ちじゃ~ないとサブ3出来ないんかな~って。

出来そうなこと。「レースを諦めない。」

氷ノ山じゃ、諦めた、てか諦めざるを得なかったんだけど、そんなじゃなくてレース中何度も「もうダメだ。」って諦めそうな時に、その負の気持ちを排除して「出来る!」って思い込むこと。信じること。これは、僕も絶対に会得したいこと。ほんと、kamipackさんには感謝っす。レオちゃんマンの呪文のコマンドに「勝負脳」のスキルが新たに加わりました。まだまだMPが足んなくて唱えられないけど、加古川、篠山あたりの勝負レースでは強い気持ちで臨みたい。
ベビーサタン
『イオナズンを唱えた。MPがない!』みたいな感じっす。お茶目だわ。

車中での楽しい話であっと言う間に会場の兎和野高原野外教育センターに到着。15時過ぎ、予定通り。ちゃっちゃと受付を済ませるとどんどん知ってる顔が。写真、あろうことかメモリーを自宅PCに指したまま忘れてきちゃいまして画像はイマイチ、撮影枚数も限られたためにあんま良いのが残ってない。。。やっぱおっちょこチョイだ
DSC01602.jpg
ニューハレのコージさん。テープ買わないのに笑顔でパチリ。終始活動的で素晴らしい方。我が国のテーピング文化を一人で支えておられる。人間味があってほんと応援したくなる。
DSC01603.jpg
いつもコメントくれるやまおさんと、小野アルプスセッションからお友達のしゅっぽさん。やまおさんは予想以上にデカくてビックリ。推定身長204cm。(1割増し?)そのビックフットから繰り出す力強い走りは大分お腹がすくだろうな、と(笑)しゅっぽさんは今回ボランティア。素晴らしい。僕も2011年はボランティアしよう。

他にもPゴニア神戸のナカムぅ君とオツレのフジモっさんトレラン野郎さん(当日挨拶頂いたのにメガネのせいで気付かなかった。すまぬ。)、ジャッキーさんなどなど。現地でもお友達が。kamipackさんのお友達のまことさん。それぞれに帰り送ってもらえるようにネゴ。方向、時間が丁度良い感じのまことさんが送ってくれることに。これで帰りも心配無くなった♪

21時までに帰って来れたら、kamipackさん、21時過ぎればまことさんに送ってもらうことになりました。めちゃんこ都合良し!

で、17時30分からウェルカムパーティ。OSJ滝川さんのコース解説。これが1時間も。すごいよ。80kmは余裕で超えてそうなのにそこに触れない感じが良い(笑)。

質問コーナーでは色んな方が手を挙げた。
・「ハイドレに給水出来るのはどこのエイドですか?」
⇒第1CPのみ。あとは給水はコップ1杯、と回答あり。

・「シューズが濡れるような沢みたいな箇所はありますか?」
⇒うーむ。濡れるのは当たり前だと思うよ。と思いながらもこれが関西のトレラン事情。まだ慣れていない方も多数いたのだ。

・「自販機はありますか?」
⇒小代地区にいくつかあるかな?沢もあるからコチラでの補給もどーぞ、とのことでしたがコース上には意外に自販機があった模様。滝川氏が「最悪、小代地区の民家の人に頼んで水などもらうのもいいかも知れませんね。」と言ったもんだから、「じゃ、大会側から言われました、って言っていいんですか?」ととんでもない意見が出た。これには滝川さんも「勝手にして下さい。」と半ギレ気味で会場が湧いたユーモアがあって滝川さんは素敵だ。

最後の方、なんだか不思議な感じで終わったし。トップは9時間台を予想しているのだとか。僕は14時間で帰ってこれるかな~って。舗装路が多いしきっと走りやすいんだ、って思ってた。

その後、石川弘樹さんにマイクが渡ってコースのアドヴァイス。
DSC01605.jpg
やっぱ、感じが良い。声が良い。間が良い。
会場がフワッと癒されて、ウェルカムパーティも終了。

kamipackさんの車に帰り、コンビニまで買い出しに。片道40分近くかかった。。。水や食料なんかは事前に買って持って行くことをオススメします。帰ったら早めの就寝。朝は暗いしバタつくので事前にレースの服を着て寝ます。シュラフ、かなり調子良かったです。

シュラフの過去記事はコチラ

22時には寝て、明日に備える。

実は、この時には第2CPでやめるか、第3CPでやめるか考えながら寝てたんだ。明るいうちに楽しめるもんは楽しもうと。

すまん、まだスタートもしていない。

レースレポは、1回かもね。



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氷ノ山山系トレイル50マイル | コメント(2) | トラックバック(0) | 2010/11/20 09:43

【レポ1】氷ノ山50マイル/まだ出掛ける前です。

ども!ネズミーランドに行ってたら洗濯機と冷蔵庫がぶっ壊れてて修理に4万ゼニーもかかってしまったレオちゃんマンっすほんと、こないだの氷ノ山。交通費・宿泊費を削っといただけでも助かりましたよ。で、洗濯機の方はまだ直ってない。。。新たな故障が見つかってまた明日、2日続けて調子だけ良い同じ作業員が来るらしい。

さーってレポ。

って言っても氷ノ山に行くのか行けないのか、っていうところのお話なんだ。なので、お好きな人だけどーぞ。



今回の氷ノ山50マイルは半年も前から楽しみにしていた、僕にとってはかなり思い入れのあるレースだったんです。おんたけ100、京都一周トレイル66k、ハセツネ71k、大峯早駆50k、六甲キャノンボール56kとずーっとエンデュランス系のトレイルを走ってきて今年の最終戦。暑い夏に負荷を掛け過ぎた。ハセツネでは満足に走ることが出来なくなってきてて、そっから足底筋痛との闘い。残念ながら、ベストと程遠い状態で氷ノ山のこの日を迎えてしまった。

レースの前から投げ出すのはイヤだけど、実際には足底筋の状態もよーやく回復しだしたところだったのでファンランになるのは確定だった。で、『だったら旅として思いっきり楽しもう。』って開き直って発想を変えました。

で、考えたのは・・・

移動も宿泊も行きあたりばったり、ヒッチハイク&ビバークで旅感を演出

レースは制限時間が深夜0時。でも、そんな時間にゴールしてヒッチハイクして自宅の西宮まで帰れるワケがないので早めにDNFしてゴール地点に戻って大阪方面へ帰る人に頼んで乗せてもらおう、ってことを考えました。

レース1週間前にツイッターで募集。
ヒッチハイク
ま、これでダメならレンタカー。でもレース翌朝の7時にはネズミーランドに行くために新大阪駅のぞみ東京行きに乗らねばならぬ。そんなスケジュールだったん。レンタカーを返却できないので祈る気持ちで待ってましたら・・・

ツイッターのDMに、お便りが。

『フルマラソン完走からトライアスロン挑戦へ』のkamipackさんが姫路まで来れるようなら送りますよ~って。即行でお願いし、ご一緒させて頂くことに。さすがに車中泊するのに便乗するのは悪いと思い、体育館で寝れると思ってたのだが、一応確認と思い問い合わせたら宿泊施設は満杯で体育館での宿泊は禁止とのこと。困ったのでまたツイッターでつぶやいたら、それを見たkamipackさんが車中泊まで許してくれた。なんとまー優しい人だ。そして、僕はなんとまーずうずうしい奴だ

ただ、問題が。ゴールしてもゆっくりは出来ない。姫路発の新快速が23時30分台、それに乗るには最低でも会場を21時に出ないといけない。そーすると、20時のゴールが必須となる。朝6時スタートだから14時間でのゴールが条件として残る。kamipackさんにもしものことがあって終電に間に合わなければ、何のためにヒッチハイク&車中泊するのか分からない。タクシー利用だと完全に赤字だ。よって、現地でも常に帰りに乗せてくれる人がいないか当たりをつけないといけない。。。

・・・・・・

ま、なんとかなるか~。

これが僕の良いところであり、悪いところ。よくこんなんで生きてきたもんだ。コースマップを見てると12時間くらいではゴール出来そうな、なーんの根拠も無い楽観的観測のもと、僕は氷ノ山に向け出発した。


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氷ノ山山系トレイル50マイル | コメント(2) | トラックバック(0) | 2010/11/20 01:36

【カメラは見た!】OSJ氷ノ山50マイル、DNF決断の時☆

ども!ネズミーランドでプーさんに2回乗ったレオちゃんマンっすやばいね、アレ。ココロ鷲掴みにされるわ。『ハチミツドロボウ、ハチミツドロボウ・・・』飛んでくプーさんカワイ過ぎた

さて、DNFの氷ノ山。もう氷ノ山が大分昔のような感覚なんですが、やっぱ書いとかないとね~。レポ。

でも、このレポ書く前に注意事項が要るかな~。色々とランに対して、こんな僕なりに悩み、考えているワケですわ。皆もそーだろーけど。考え方はもちろん千差万別、十人十色ですから強制するのもされるのもゴメンですが、僕はこーだよ、ってのはある。

・とにかく楽しむ。
・とにかく感謝する。
・とにかく比べない。

1つ目の楽しむことについてはそのロケーションだったりラン仲間だったり、ウェアリング、ギア、移動手段、即時、当日の天候などなど、ありとあらゆるものについて前向きに楽しむ、ってことを大事に考えます。多分、これが出来ないと後の2つは出来ません。

2つ目の感謝する。走れるのは健康だったり、環境だったり、家庭だったり。色々なことに依存してる部分が大きい。当たり前だけど健康じゃないと走れないし、仕事や家庭の関係で走れる時間が捻出出来ないこともある。『脚が調子悪いから走れない。』『あのせいで練習できなかった。』なんていうこと。元は自分が引き起こしてる場合が多いし、そじゃなくてもそれを乗り越えるのが社会人として家庭を持つものとして当然のことだったりする。だから走れることに感謝する。これは当然のことだな。

3つ目の比べない。レースに出るのに比べない、ってなんで?なんだけど、さっき感謝する、って言ったでしょ。誰かより速い遅いって、事実としてはとらえるけどそれで人格までは言及しない。結果に対し自慢もしないし卑下もしない。それぞれがそれぞれの背景があってその中でベストを出そうと模索している。それに対して、あーだこーだ言えない。よくよく考えると、『よくやった!』『カッチョ良いね!』そんな表現しか出てこない。『もーチョイ速く走れたんじゃ?』『今回はイマイチだった。』なんて仲間内で話をしていても、それはレース中のごく一部分を指すのであって、その人が『力を出さなかった。』ワケではないから。


DNF初めてだし、あーすりゃ良かったってこと正直沢山ありますよ。完走すれば良かったとか翌日に予定を入れなきゃ良かったとか、脚のケアをもっときちんとしておけば良かった、きちんと移動含め宿泊も計画的にすべきだったとかね。そんなの言い出すとほんとキリが無い。ひどいと自己嫌悪に陥る。。。冗談では言うけど、本気では思わない。全部自分で決めたことだから。

じゃ、氷ノ山、ざっくりと写真と動画で。

DSC01607.jpg
スタート前。いつもこの時はワクワクして楽しい。朝6時でもこの暗さ。

DSC01611.jpg
鉢伏山から見た氷ノ山。美し過ぎる。

DSC01618.jpg
落葉でフカフカ。トレイルは最高!扇ノ山から第2CPの区間。

DSC01619.jpg
幻想的な風景に佇む大樹。

DSC01617.jpg
本気で落ち葉の上で寝てしまいたいと思った。


で、このトレイルを満喫してDNFを決めました。





DNFを決めて最後の下りを堪能。




レポ、細かいのはまた書くと思う。



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氷ノ山山系トレイル50マイル | コメント(17) | トラックバック(0) | 2010/11/18 06:30

【速報】OSJ氷ノ山山系トレイル50マイル

ども!楽しんで来ましたよ。氷ノ山。

いやー50マイルって何kmか分かります?

1マイル1.6km×50マイル=80キロですよ。

ほんま長い、長い。永井大になってみたい(笑)

いやー疲れた疲れた(*´ο`*)=3

疲れたってより楽しかったな~♪

ん?何ですか?

結果を先に言え、ですと?



私、痛みに耐え、よく頑張った!

感動した!(ツッコミはあとでね。)





第2CP、40km過ぎまで走れました!

はい、DNFっす。。8時間程の旅でした。

でも、落ち込んでないですよ。紅葉の氷ノ山、扇ノ山も堪能しましたしね。走れたことの方が嬉しいO(≧∇≦)o

抑えに抑えて、最高のフカフカトレイルだけを爆走!気持ち良かった~

いかん、いかん。ここではあまり多くを語れない…

結果は自分の決断だから、ほんと『あっそっかー』って感じでOKっす。

実は、レオちゃんマン、そろそろ復活の兆し。手応えを感じましたゆえ、もう暫くの猶予をくださいませ。


明日からは新大阪7時発の新幹線に乗って、いざ東京へ。

ネズミーランドで2泊3日の家族団欒やってきます!まだ11月だけどクリスマスバージョン。一足先に年末モードに突入しまーす♪



なんで、世にも珍しいDNFレポはまたその後にでも。今回はほんとに心の底から楽しかったんだ。

じゃ。


あっ、これ、ここだけの話ね♪



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氷ノ山山系トレイル50マイル | コメント(20) | トラックバック(0) | 2010/11/14 15:44
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