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保存版!ランナーズに載ったんです☆

ども!
今日発売のランナーズ9月号。
2010_0722_192747-DVC00322.jpg

 
定期購読の方はもうお読みになられたかと思いますが、その45Pに私レオちゃんマンのゴール写真が掲載されました!!一番最初にスーパーノブノブさんが教えてくれて、楽しみにしてましたら発売日の今日になって「載ってたね♪メール」がバンバン届き、みんなよく見てるもんだな~って感心した次第です。
 
こんな感じで(^^)
 
いやー嬉しいっす♪
笑顔でゴールできて良かった☆
 
 
 
これをハゲミに今晩こそは、おんたけ100のレポート書かねば。。
 
 





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第25回サロマ湖100kmウルトラマラソン | コメント(20) | トラックバック(0) | 2010/07/22 19:42

【レポ】サロマ100kmウルトラ/みなさまあってのゴールです☆

ども!今朝は寝坊でラストまで書けなかった。。。
慌てて出社したら・・・辞令がでたど
神戸三宮のおされな街から播州姫路のガチンコ人情の街へ。
正直、望んでた異動なんで、ウレシイ♪っていうの半分。
三宮の仲間とお別れ、という寂しさも半分。
新しい門出には出会いもあれば別れもあり。
引き締めて、ステップアップしてきますわ!



サロマンシリーズも最後の最後。ごめんなさいね。あと2Kmだったのにね。引っ張る意味は無いよ。サクッと終わるしぃ~(笑)

最後のエイドに帰ってきて、ボランティアさんに最後のお礼。『ありがとね!』この言葉、自分で言ってるのに何故か自分が言われているようで照れくさい。

ふとこんなことも思い出す。ワッカから帰ってきた人は天使になると言う。僕は天使になって帰ってこれたのだろうか?なんてね。天使というか、子供の顔になってたかな

エイドに別れを告げて車道に向かう。『ゴールは左折です』看板を持っているボランティア。間違っても右には行かない。今から逆走できないわ。そっち行くと100数える作戦やんなきゃいけないし。そのボケ、ムリだし。金積まれても!ボケ無しで素直に左折。こんだけ疲れても不思議と足は動くもんだ。沿道の応援、ウレシイ。走る。ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・何だろ。楽しい。最後の直線。いろんなものがこみ上げる。最後会場に入る手前。あそこを右に曲がればゴール!もしかしたら、B2Rがいるんじゃないか?いるか?キョロキョロしてたら、やっぱいた。待っててくれた。


レオちゃんマーン!!

そ、その声は・・・や、やすしさーん!

ゴール前ラスト
写真:B2Rやすしさん撮影

やすしさんが最後、僕を待っててくれた。嬉しい!事実は読みこめた。ダメだったか。おーし、ラスト50m、カッチョ良くいくか~来年、こんなゴールするんだ、って思わせてやる!ラストの直線は人だかり。歓声でいっぱい。みんなにありがとうを連発し、駆ける。去年はここを全速力で駆け抜けた。未熟だった。この最後の直線は贅沢に味わうものだと、初めて気付いた。100kmのうちのラスト50m。何秒かを縮めるよりもありがとうを言えた方が良いだろう。前後の間隔に気をつけて。写真が重なると悪いしね。


今回は派手なゴールではなく、おとなしめのありがとー!、でした。


【100kmゴール】
11:18:23 ラップ1:13:31 7分21秒/km


ゴール
写真:B2Rけんいちさん撮影
ゴールでは3回目完走のをアピールして指3本。

ゴール最敬礼
写真:B2Rけんいちさん撮影

後続のランナーさんが詰まっている時はゴールをあけるために、もっと先でやんないといけないけど間隔が開いていたので最敬礼が出来ました。ありがとう、サロマ!


ゴールけんいちさん撮2
写真:B2Rけんいちさん撮影

けんいちさんにポーズを求められ。

メダル
写真:B2Rけんいちさん撮影

パフォーマンス



みなさん、応援ありがとうございました!!



ラスト2Kmはビックリするくらいあっけなかったのでは?
そういうものでしたよ。レースも(笑)

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第25回サロマ湖100kmウルトラマラソン | コメント(8) | トラックバック(0) | 2010/07/03 00:08

【レポ】サロマ100kmウルトラ/行ったり来たりの参勤交代☆

どもです。サロマ後4日ノーランです。もうすっかり疲れは無いですからビシッと走りたいところ。

さて、サロマレポもこれで最終回、のつもり100数える作戦でなんとか疲れを忘れさせ前へ進むことができました。

地図 - 後半
地図:公式HPより

地図を見て頂くと分かりやすい。100数える作戦を使ったのは75km過ぎから80kmのチェックポイントまで。西から東への真っすぐな道路。これを曲がらずに行けばゴールなんだけどね。ちゃんと曲がり道にボランティアさんが『ここを左折です』って看板持ってるはい、あと20kmです。左折して80km手前のエイドへ。ここでは折り返しのランナーさんがラスト2Kmをちょっとを悠然と走ってく。オーラが出ていてカッチョ良い!いつかあーなりたいものだと思いつつ。ワッカの森の中へ。しばらくすると80kmの通過マットが。


【80km通過】
8:52:50 ラップ1:17:30 7分45秒/km

ここに来てペースアップその事実が嬉しい。こころなしか少し涼しくなったか?あの30kmの時の朦朧とした感じではない。森に入って少し上りだけど走っていける。ほどなくして森を抜けると天国の世界が始まる。右手にオホーツク海、左手にサロマ湖。エゾスカシユリが綺麗だ。走りながらそう思えた。折り返してくるランナーは本当に辛そうな人もいるが、何故か満面の笑顔で帰ってくる人の方が圧倒的に多い。おい、この先に何があるんだ?ワクワクし、折り返しランナーさんに勇気をもらう。細かなアップダウンがあるが上りも下りも長く続かず小さなジェットコースターのような道が続く。僕はこんな道が嫌いじゃない。トレイルで慣れている。今にもフォー!!!と叫びかねないテンションで加速4分台が出た!4分台で走れる。気持ち良い!目の前から折り返してくるランナーの中で異彩を放つ方がいらした。彼が通れば歓声が湧きます。
nekohirosi.jpg
50kmの部にゲスト出場された猫ひろしさんです。疲れは顔に出ていましたが元気に走っておられました。思わずハイタッチしてもらおうと手を上げたのですが、目測を誤りました。猫ひろしさんの手は僕の手の20cm下を空振りしエアーハイタッチ状態でスルーすることに。まーこんなこともあるか。お互い疲れて距離感計れないし猫ひろしさん思ったよりも小さいしで、ワッカでの歴史的なエアーハイタッチと相成りました

その後もペースは緩まず50人は抜いたでしょうか。85kmのエイドまでノンストップ。5kmを25分内で走れたかな。だけど、ここまで。さすがにしんどい。エイドで休憩し、いつもの水浴び。シューズの中に水が入るのもお構いなし。このエイドを過ぎると3.5km先に折り返し。折り返しまではたぶん2Km近く歩いてしまった。だけど、なんだろ。これぞサロマってところをゆっくり歩くのも悪くなかった。さっき抜かしたランナーにもドンドン抜かれる。お構いなし。5歩程走りだす感じで行くがすぐに歩く。そんなのの繰り返し。あと200mで折り返しという看板から走りだす。折り返して2Km弱で90km。機会があれば折り返さずにずっと端まで行きたいな、っていう衝動にかられる。そんなことしたら帰ってこれないかもだけど。折り返し、今度は僕が勇気を与える番。あと8kmちょっとでワッカの入り口まで戻れる。ワッカの入り口からは2Kmちょっとのウィニングラン。それをイメージして再び走りだす。


【90km通過】
10:04:52 ラップ1:12:02 7分12秒/km

500mをキロ5分で走って、500mを歩いたり走ったりでキロ10分で進めばだいたい平均7分30秒で進める。実際にそれが頭にあってその範囲内で体を動かす。80~90kmは歩いたけどそういうのがイメージ通りに出来たのはまた経験になった。初めてウルトラの完走を目指す方も、だいたいのスピードのイメージを持った方が楽に走れると思う。特にゆっくりのスピードを計っておくと気が楽だ。

折り返し、向かってくるランナーを見る。距離を行く程に制限時間に追われる余裕時間が少ない人になってくる。残り1ケタkmになるともうカウントダウン。でもあんますぐには減ってくれないんだけどね。向かってくるランナーを見てたら気が紛れる。サロマンブルーのケンさんともすれ違った。ケンさん、やっぱ強い!『よっ、だいぶ先に行かれたな。』なんて笑顔で言われハイタッチ。ほんと苦しい時に支えになってくれた方。あのハイタッチは嬉しかったケンさんのハイタッチで思い出した。B2Rはどこまで来てるんだろう?まさか、収容されちゃったんじゃ?でも3人とも、ってことはないだろう、って。ほんと色々考える。

ワッカのラストのエイドを過ぎ、紙コップがゴミ箱周辺にかなり散らかっててイラっときたけど、さらに全然ゴミ箱じゃない路上に捨ててあったのを見て思わず拾い上げた。したら、それを見ていたお兄さんが『グッジョブ!』って言ってくれた。エイドは5km間隔であって水だけのエイドも2.5km間隔であるんだから少しの間くらい紙コップを持って走ってもいいのにね。これは、ほんとうに残念。グッジョブ!の感覚を持ってる人。そういう人が走る資格を持っていると思うよ。

少し行くと今度は2羽の白鳥に出会う。 さんしまるさんです。さんしまるさん、その節はどうも(笑)2羽で仲良く走ってた。泣ける。制限時間はヤバくなってるけど頑張って欲しい、と願った。

次はあの方。最年少サロマンブルーのアート鈴木さん。声を掛け合う。バリ笑顔!カッチョ良い。スタンスにブレ無し。この人、また制限時間ギリギリでゴールする気だと思ったら笑ってしまった。そのすぐ50m程後ろを自衛隊の『最後尾車』が・・・アベシっ!B2Rはまだ見ていないぞ!

ラストのワッカ原生花園を楽しみ再び森に入る。熱いものがこみ上げる。この森を抜ければラスト2Kmちょい。2008年、2009年のラン、今年の苦しかったここまでのラン。全てがフラッシュバックして数えきれない感情が溢れてく。ヤバス!泣けてきた。


あと2Km、ゴメン、ひっぱる




ほんますんません。今日は寝坊につきここまで。
気になるB2Rは?
レオちゃんマンの感動のゴールシーンは次回に!
会社に遅れそうだ~

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第25回サロマ湖100kmウルトラマラソン | コメント(6) | トラックバック(0) | 2010/07/02 07:37

【レポ】サロマ100kmウルトラ/ボロボロはボロボロなりに☆

どもっす!
サロマレポ、スタートから第3弾です。
いや~、30/100の段階でDNFが頭をよぎるなんて。。。
想定では55kmの大エイドまでは笑顔ルンルンで余裕残しでイケるハズだったのに・・・
人間、残りのことを考えてしまう。
人間は考える葦であーる。ばーいパスカル。。。
こんな時、虫だったらと思うよ。

サロマの夏、キンチョーの夏

あかん、あかん。虫でも死んじゃうわ(笑)


じゃ、フル通過の続きのレポです。


【50km通過】
5:01:46 ラップ1:15:52 7分35秒/km

50km通過が大体キロ6分のペースできている。そう考えるだけで少し楽になった。これから残り50kmを9分30秒ペースで走ってもゴールに帰ってこれる。肝心なのは関門でそれに引っ掛からなければOK。数字は無機質だけど、こういう風に考えていけば自分を慰めることも出来る。フル通過付近から他のランナーさんとのアイコンタクト、ひとこと声かけが増えてくる。みんな、誰かと繋がりを求めている。苦しみをダイレクトに味わうのも誰かと分け合うのもサロマ。みんな、それぞれのサロマを楽しんでいる。そんな時、サロマ10回以上完走のサロマンブルーさんの背中を見て走る。目が合い、『暑いね!』って。地元のランナーさんだった。Tシャツは漁業関連のプリントが。この人のことをケンさんとしておこ。この人が良いペーサーになってくれた。頼んでもいないし、ついて来いとも言われていない。べったりじゃないけど見える範囲で。10m~100mくらい。

そういう出会いがあり淡々と上りもこなしながら、51kmのエイド。ここではまた感動してしまうことが。おじさんがスポーツドリンクをコップに入れてくれるんだけど氷も一緒に入れてくれる。それもシャーベット状のシャバシャバなのをかなり生き返った。思わずそのおじさんに『その氷の入れ方、有り得ないくらい美味しいですね!』って言ってしまった。おじさんも『そっか』とそれだけだけど笑ってくれた。ありがたいよ!僕らのこと応援してくれてる人がいる。それも仕事って感じじゃなく本当に献身的に。。。泣ける!こんな人たちが支えてくれてるんだ、絶対完走だ!って。テンション上がる。そのまま走りださずに氷でヒザをアイシング。ケンさんとまたお話。テーピングのこと。ヒザのテープはイロイロ試したけどファイテンのが一番剥れにくいよ、とか。何故かそういう情報は覚えてた。ケンさんに先に行きます、と告げ出発。あと4kmで大エイド。そう思うと自然に脚が動いた。抜かす、抜かす。キロ4分台で走れた。自分の中で決めた。あと4kmは歩かない。実はこの区間、サロマ湖沿いを走れて気持ち良し!ヒジ、ヒザの先の末端にも感覚が戻り体調回復。かなり楽しく走れた区間。

走っていると、三角の屋根が見えてくる。坂を上りきると全体が見えてくる。B2Rのお宿、大エイドがあるルートイングランティア サロマ湖。
ルートイングランティぁサロマ湖

daieido.jpg
写真は前日の準備前のん

入っていくと大歓声に迎えられる。気分良し!ザワザワと活気がある雰囲気も楽しい。家族が迎え、仲間が励ます。そんな空気感がたまらなく良くて、サロマに来たぞ、って思える。僕は何も荷物を送っていないのでさっさとおにぎりをもらって頬張り、頭から水をかぶって出ていく。3分くらいで済ます。もっと居たいけどね。

賑やかな大エイドを後にして車道に出ると結構な上り坂になる。歩きも入れながらドンドンいく。前に進んでいる限りゴールに近づく。


地図 - 後半
後半の地図:サロマ公式HPより


【60km通過】
6:13:02 ラップ1:11:16 7分08秒/km

60kmの通過板を越えて、ここでのポラールの距離表示が65.22km。おい、5km返せ!って言っちゃいそうになるブレ。すぐにエイドがありそこで座ってアイシングしながら設定し直し。何も悪くなさそう。残り40km。まだまだ頑張ればサブ10が見えるとこにつけてる。暑さは少しだけマシになったような。。。体感だけど。ここで10分程休んでしまったけど、ラスト40km、気分的には30kmの時とまるで違う。半分越してるし。楽勝って感じでいつものレオちゃんマンのように笑ってたハズ。

ポラールの距離を0に戻して再スタート。60kmあたりからトイレを見ると入るようにした。とにかく暑くて給水が多いので尿意がすぐくる。 少ししか出ないけど、トイレに入ると安心するし休憩にもなる。走りはキロ5分半~6分。間に休憩をチョコチョコ入れる。休憩してるとケンさんがやってくる。『あのさ、ラーメン屋さんなの?』と声をかけられる。

禁ラー
これのことね。禁ラーのことを説明すると、怒られた。『ダメだよ。ラーメン屋さんに失礼だよ。ちゃんとゴールしてラーメン食べな。オホーツクラーメン、食べてあげて。ホタテが入ってるから。』と。。。さぶろうさん、こんなで怒られるとは(笑)100日も我慢したのに、と思いながらも『分かりました!頑張ります!』と声を張って、気合が入る。ケンさん、良い人だ☆トイレを済ませて追いかけるとケンさんが橋の上でストレッチしていた。サロマンブルーも修羅場ってあるんだな。挨拶して、先を行く。


60~70kmの区間で特に好きなのがキムアネップ岬とその先の森。63~67kmくらいかな?とにかく気持ちが良い。岬では水を感じ、森の中では木々の生命力を感じる。本当に癒される区間。舗装されていなければもっといいな、なんて思うけどね。67kmを過ぎて森から出るとすぐに個人宅の前で結構大きめのエイドを構えていた。ケンさんの応援旗も掛ってる。そっか、ケンさん地元だし、もしかしたらご自宅?親戚の家?なんて想像しながらゼリーをひとつ頂く。去年も、ここでゼリーもらったんだよ、って小さい子供に言ってキョトンとされたありがとう。また言えた。

施設エイドが続く。
saitousyoutenn.jpg
写真:satoyanさんという方から拝借しました。
あの天下の大私設エイド、斎藤商店です。
そのボランティア精神から全サロマランナーから支持されているお店。着いたら冷えた濡れタオルをくれる。それが気持ち良い!それと凍らせたプチゼリーが激うま!ブルーベリーを凍らせたんもある。お茶は熱いのも飲める。こんなに暑くても熱いお茶は意外にイケる。休みまくりなのは承知だけど、せっかくサロマに来たんだから斎藤商店は満喫しないとな、って。

【70km通過】
07:35:20 ラップ1:22:18 8分14秒/km

60km過ぎの10分の休憩とトイレ休憩、エイドでのアイシング、森を抜けたところの私設エイド祭り。それらに時間を割き100km中最遅ラップ。逆にここでの休憩がないとしんどいわな。そー考えるとラスト30kmはかなり楽な感じで走れたかな。 70kmを通過すると次は74kmの鶴賀リゾート前のエイドでのおしるこそうめんを目標に走る。食べものの目標があると強い(笑)ここもノンストップで駆ける。この間の水浴びエイドはパスして走る。キロ6分程度だけど走ってる感は結構ある。内臓はバリ元気!脚は終わってる感じだけどね。。。

74kmのエイドでおしるこを食べる。初サロマの時にはギリギリ過ぎて残ってなかった悔しさがあり、去年は執念でおしるこをゲットしたのを思い出す。食べものの恨みは怖いのであーるどーか、最後の人まで行き渡りますようにと願いつつまたまた足休め。ドッカとベンチに腰掛け、目をつぶって休憩。ここ鶴賀リゾートは最高のホテルで2009年のサロマで泊ったんだけど料理はバイキング形式で鮮度抜群の刺身や寿司、手の込んだ料理、パンが食べたけりゃそれもあるしデザートも完璧。温泉もあって文句なしで1番のホテル。ここに泊りたかった。。。なーんて思いながらここでも10分程休憩してしまう。このエイドを出ると目標は80kmのワッカ原生林の手前のエイド。約6km弱。この区間でまた新たな技を開発する。

その名は・・・・



100数える作戦。



いや、いたってシンプルです。ただただ走ると限界が近いもんでなかなか続かない。まして果てしなく続くロードに嫌気がさしてくるものです。目をつぶって1、2、3・・・99、100と数えながら走って、100まで行くとまた0から。この繰り返し。人の気配があればちゃんと目は開けますし、だいたい薄目で走ってるから危険なことは無い。サイクリング道なんで車も安全だし。ということで凄い数を数えたよ。ボケてくると同じ数字を何度も数えたりね、10、11、11、11・・・って(笑)とか、50、52、58、51とか、もう順番にも言えなかったり。でも、それでかなり紛れるんです。辛さが。だから74~80kmはほとんど覚えていない。

数を数えてた。

ボロボロはボロボロなりに考えて走っとるわけです何マンぐらい数えたかな?って思える程数えてワッカの手前のエイドに到着。もう折り返して帰ってくるランナーさんがいる。この時間なら9時間ちょいでゴールできる。このエイドからゴールまでが2Kmちょい。帰りにこのエイドに着くとホッと安心してラストの力がみなぎるんだよな~。

いよいよラスト!一番綺麗なワッカ原生花園は『100数える作戦』は使わない。この風景、折り返しの雰囲気、ゴールに向けてのカウントダウン、これを味わいに来たんだ!思いっきり楽しむよ



またまた長くてモウシワケ。
でもあと1回でレポ終わるよ。
終わると思うよ。(笑)
応援よろしくお願いします!!
ボロボロはボロボロなりに、楽しんで走ってます。

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第25回サロマ湖100kmウルトラマラソン | コメント(12) | トラックバック(0) | 2010/07/01 06:57

【レポ】サロマ100kmウルトラ/苦しみのフル通過☆

どもです。
W杯、興奮しましたね。正直サッカーのこと、あんま分からないんですが大会の度にどんどん強くなるニッポンを見て、やっぱハートだな、ってつくづく思いました。みんなカッチョ良かった

さて、レポの続きです。
スタート直前
ウルトラを走るといった緊張感は会場からは、さほど感じられず和やかな雰囲気。トレイルもそうだけどこういうゆるい感じが堪らなく好きやることは結構エグイんだけどね。やっぱ背負いこみ過ぎるのは僕には合わないみたい。とか言いながらも緊張はしていたみたいで、心拍は何もしてないのに勝手に95。具合悪いわけじゃないんだけどね。やっぱ緊張?スタート当初の気温は僕の時計の温度計で27度。結構暑かったんだ。これも影響してるかな?

B2Rと談笑し歩きながらスタートゲートを通過。スタート号砲から3分01秒。沿道の歓声に包まれてニコニコランの開始です。開催中止の可能性があったにも関わらず開催に全力を尽くしてくれた運営の方、開催を了承してくれた地元の方、応援してくれる皆に感謝してのラン。走れるだけでハッピーでした。

最初の5kmはアップ。ゆるジョグです。異常なテンションでB2Rとバカ騒ぎしながらのジョグ。あちこちで会話が聞かれ本当に楽しい雰囲気でした。

6分30秒~7分/kmくらい。2.5kmくらいは一緒に走る。変な譲り合いの中、「ほんじゃ、ちょっと削ってくるわ。」とヒトコト言って4分50秒~5分30秒/kmでペースアップ。とか言っても絶対に無理な追い越しとかはしない。変な筋肉使うし、何よりもここで前に出てもゴールはまだまだ先だからね。焦らない。

地図
地図:大会公式HPより

スタート会場の湧別の体育館前からぐるっと反時計回りに走ってきてスタート会場付近に戻ってくるところで約5km。朝の5時というのに沢山の応援の方がいらしてありがたし。一旦スタート地点に戻ってくるのでトイレの方はここで済ませられる。

そこからは竜宮台の折り返し(約17km)までずっと東へ。
だいたい思っていたペースで走れてるけど、去年のふわっと軽い感覚が無い感じ。出来るだけ暑いな~ってことは忘れて淡々とペースを刻みます。だいたい7~8kmくらいだったか、サロマを既に14回も完走し最年少サロマンブルー(10回完走)の称号を持つアートスポーツの鈴木店長にお声かけさせていただく。僕とほぼ同年代。すごい爽やかで笑顔が甘い。ウルトラへの思いや完走のコツなんかをお聞きしまた勉強になりました。ほんと無償の優しさ、っていうか初対面の人にこれだけオープンにレース中にお話しいただけるなんて凄い方だな、って思いました。ありがとうございました。ここ数年、連続で制限時間の13時間ギリギリで完走される匠の技をお持ちの方です。これからウルトラ挑戦する人はためになりますよ。

10kmに近付くと問題なく自分の好きなペースで走れるようになります。


【10km通過】
0:59:17 (実際の通過のネットタイムは0:56:13 5分37秒/km)

10kmの通過ポイントを越えると7kmで竜宮台の折り返し。ここの区間でトップの選手とすれ違います。トップはエリック ワイナイナ選手。なんと今大会の優勝です。タイム6時間36分52秒!あの暑さで強かった!走るフォームは凄く綺麗で羽が生えているかの如く飛んでいるようでした。しかも笑顔(笑)。次々来るトップ選手に勇気をもらって徐々にペースが上がります。

良い気分で折り返し。折り返し付近には勇壮なサロマ湖太鼓の応援が。全員が通り過ぎるまでたたき続けてくれるんだからありがたいよね。心臓にドンドン、っていう勇ましい音が届きます。3回目で分かっているけど嬉しいポイント。折り返すとここからは僕があとから来るランナーに元気を分ける番。B2Rのことも気にしながら走っていると疲れ知らずで走れる。ほんと、仲間ってありがたい

しばらく行くと、B2R発見!ハイタッチでテンションが上がる暑いな~って思いながらも気持ち良く走れた区間。

【20km通過】
1:50:02 ラップ 0:50:45 5分05秒/km

ほぼほぼ予定通り。無理もしていないと思うし、まーまーの調子。だけど心拍が高い。常に160オーバー。うーむ、嫌な予感。。。去年はまだ飛ばせる余裕があったけど、今回はこれ以上のスピードだと急速に疲れるだろうな、って感覚だった。よって自重。

20~25kmくらいもすれ違いのランナーさんがいるので気が紛れて楽に走れる。だけど、ここからが単調。
地図 -前半
車道に出る35kmくらいまでは畑ばっかりの中を走る。広大な北海道、その果てしない風景が走っているランナーにとっては『どこまで続くんだ?』って不安になる区間。

20kmを過ぎたくらいで薄々おかしいな?と思っていたのがポラールのストライドセンサーで計測する距離。20km通過時点で、すでに21kmを表示してた。その辺から頭もパニくってきて『いったいどのペースが正しいんだ?』って不安になってきた。これが失敗。振り返ってみると当然誤差が出るものだろうし、公認大会なので距離も完璧。それに従って5km毎のラップの参照で良かったんだと思う。そんなこともきっかけのひとつとなって徐々にペースが狂いだす。

【30km通過】
2:43:33 ラップ 0:53:31 5分21秒/km

7時を過ぎると気温もかなり上昇。ポラールの温度計は32℃。体温もあるからもう少し低いけど体感ではこれくらいあるってことだよね。既に当初の目標ラップ50分を3分半もオーバー。暑さ、距離表示への戸惑い、なかなか下がらない心拍数、イメージと全然違う。給水ではしっかり水分補給、バナナや梅干しももらって食べてたのに30km付近で体に異変が・・・ヒジより先に力が入らない。ハンガーノックに近い感覚?脚もヒザより先に力が入っていない感覚。吐き気もしてきて、いよいよヤバイ、って。かなりペースダウンして中学生のボランティアに頭から水をかけてもらう。気持ち良し!一旦は生き返った、って思うんだけど乾くのが早い。なんだろ。その辺の気持ち良いのと暑さによる不快指数の振れ幅がデカ過ぎるんだろね。人間弱いものです。単純に防衛本能が働いたのか、ただ実力が無いだけなのか、、、徐々に戦意が薄れゆるい方へゆるい方へとペースダウン。

やっと車道に出てすぐは少し下るんだけど、しばらくで上り。普段山を走っている人間からすれば楽勝の斜度なんだけど、暑さがハンパ無い。山はまだ涼しいけど、ロードだからね。アスファルトからの熱、逃げ場の無い直射日光は本当にキツイ。5km毎のエイドでは必ずと言っていい程、2杯以上飲み、アイシングもする。更に2.5km毎にあるぶっかけ水もわざわざ並んで頭や脚に水をかける始末。走っているのは5分/kmでも休憩でかなり時間を食った。それにしてもボランティアの学生君、ありがたかったな。沢山ありがとうを言ったけど、それでも足りないよ。バナナなんか剥いて渡してくれるんだよ。そんな気使いどこで教えてもらったんだろ?ホスピタリティーの精神が高い子なんかは1つのレースで3000人以上のランナーと触れ合ってどんどん進化していく。自発的にこーやったら喜んでくれるかな?とか、こーやったら負担が無いかな?と。


【40km通過】
3:45:54 1:02:21 6分14秒/km

完走も無理かもしれない。 強烈にそう感じた区間。相変わらずヒジ、ヒザより先の末端に力が入らない。吐き気は無くなり呼吸は楽になった。それもそのはず。ペースは格段に落ちている。ひとつ苦痛が減るだけで精神的には嬉しい。だけど、苦しい時には追い打ちをかけられるものだよ。足の裏のいたる個所が順番に痛みだす。多分、痛みは消えていってるのではなく更に強い痛みが別の場所で発生するから気付かなくなるだけだろう。事実、脚が動かなくなってきている。ネガティブなことばかりを考える。どこで救護車が待機してくれてるのだろう?人生初のDNF、どこで踏ん切りをつけるか。そればかり考えてた。情けないけど。正直、そう。

42.195kmフル通過。4時間01分05秒。ここで目標の20分オーバー。レース前、調子に乗ってサブ10を目標に掲げながら、20分の貯金を、ということで9時間40分に上方修正した目標。そのサブ10への貯金20分をここで使ってしまった。挽回は不可能。キロ6分ペース以内で行けば、と計算上はそうだけどエイドでの滞在時間を考えると、そんなのが後60km近くも継続できるワケがない。時間は9時過ぎ、これからドンドン暑くなるだろう。そー考えると、リアルタイムでランナーズアップデートで追いかけてくれてる仲間に申し訳なく思った。

多分、この辺で記録は捨てた。それが良かったのかな?完走は死守しよう、考え方を変えて前へ、前へプッシュ。他の人との比較ではない。自分との闘い。恥ずかしいカッコで走ってもゴールすればカッコいいメダルがもらえる。それで全部報われるはず。1歩のことで夢中になった区間。



暑いサロマ、まだ半分も楽しめてない。。。



ウルトラの完走記はなかなか綺麗に書けるものじゃないね。
読んでくれた方、ありがとう。
重たい文書でゴメンね。
重たいのと軽いの。
その振れ幅も僕は好きなんです

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第25回サロマ湖100kmウルトラマラソン | コメント(16) | トラックバック(0) | 2010/06/30 05:05
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