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神戸24マラ。



とりも隠さずおもしろかったですよ♪
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未分類 | コメント(6) | トラックバック(0) | 2013/08/04 19:21

7th六甲CB(BUDDY)

ども、だいぶと報告が遅くなりましたが六甲CB、六甲全山縦走路往復112kmBUDDYの部、無事完走致しました。今回も終始雨。ハードなコンディションでの闘いとなりました。

往路 7時間56分
復路 9時間21分

トータル 17時間17分

BUDDYの部、優勝♪

途中、「くたばったらBUDDY解消な!」という掛け声のもと、なんとかBUDDY解消されずに面目保ちました。

前回ハーフ(片道56km、今回はSPEEDに改名)優勝者のテリコさまのポテンシャルは周知のこと。あとは未経験のロングに突入したときのメンタルがカギと思っていました。そこが、素晴らしかった。幾度となく気持ち以外の何ものでもない魂の走りを目の当たりにしました。ラストの東六甲縦走路ではノンストップのトップスピードでブチかましました。パートナーの僕は後ろを追うのがいっぱいいっぱいの状況でした(笑)最後、塩尾寺でテリコさまが「これが復活ってやつか?」と嬉しそうに言ったのが印象に残った。




今回もトラブル無く六甲CBが終わったことがなによりも良かった。支えてくれるボランティア、仲間に感謝。福娘2人と嫁はん、これからKZS頑張るからね、また応援してくださいm(_ _)m


詳細レポは書くかもしれないし書かないかもしれない(笑)
未分類 | コメント(0) | トラックバック(1) | 2012/10/31 07:49

どーも。

ども。まーまー機嫌よーやってます。
レオちゃんマンっす。

どーでもえぇこと。

信頼できる奴を作れ。

ロングトレイルでは山あり谷ありいろいろある。

だから、どーなん?

ちゃう。

元々走ることだけに楽しみがあるって民族じゃないので、オレっち的には一つのマインドにリンクした気合いの入れ方しかできない。

やる。やる。やる。

全て、自分のこと。

やって欲しい、やって欲しい、やって欲しい。

そんなこんなで応援があったとき、力は倍増以上になる。

ここまででわからん奴は補習するから銭払うて俺の講義きけ。

まー、応援の力呼び込むのも全て自分次第。

やる!って宣言するからやる。

ビミョーな奴に応援はつかん。

でも、それでも真っ向勝負でやるっ!っていうなら別件やな。

全ては思い、執念で決まる。

僕が、100マイル連続完走したようにね。

誰だってできるよ。

誰だってできちゃうよ。

だから、スタートラインに並べよ。

ただ。それだけじゃ。

やりたいんか、やらへんのか。

ま、考えろやー。



今から特別にうまい酒飲みにいくわー。

おやすみ。
未分類 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2012/08/24 20:20

37歳とかになりました。

酔っててちゃんとアップできてませんでした。37歳になってすぐの心境です。


ども、レオちゃんマンす。
先ほど、1時間ちょい前に37歳になりました。

大切な仲間に、日頃からお世話になっている神戸・水道筋チンタ本店にて誕生日会を開いて頂きました。


帽子好きの僕にとってパタのハットと異国情緒たっぷりのキャップはビックリ嬉しいものでした。それとノースのトラベルキャニスター。ロング好きの僕が更にロングにハマりそーなアイテム(笑)

それと、足がすぐボロボロになるのでメディカルキッド。

お誕生日プレゼントとか30超えて有り得ないと思っていたんですが、ね。いざこーやって頂くと泣いちゃいますね。

36歳。いろいろありました。36歳の前半はハセツネ前に気管支炎になりボロボロ、その後の六甲CBも市ヶ原DNFとなり最悪。年を越して2月には10m谷へ滑落しダメ押し。

なんとか治療とトレーニングをコツコツ積んで望んだ六甲CBレギュラーで16時間切りし、UTMF完走、おんたけウルトラトレイル100マイル完走とそれなりに尻上がりに持ってこれた1年だったと思います。

特に100マイル完走を2連発できたのは嬉しい。

締めくくりとしての24時間マラソン。みんなと走る楽しさを強烈に感じることができ、めちゃくちゃえぇ思い出になりました。

37歳。あまり欲張らずにケガ無くトレイルを走り続けたい。ただ、それだけを思っております。

支えてくれているのは仲間、職場の皆さま、そして家族。



これからも、よろしくお願いします。その感謝の気持ちで日々精進していきたいと思っております。

あー、おやすみなさい。

酔ってて感謝の言葉もそこそこでスミマセン!

六甲サイコー!

神戸・水道筋サイコー!

では、37最もブチ抜けますね♪応援、よろしくお願いします。
未分類 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2012/08/20 07:10

【レポ】OSJおんたけウルトラトレイル100マイル~完走

スタートしてからもずっと雨。ライトは頭と腰に装着。頭にはブラックダイヤモンドのICON200ルーメン。腰にはジェントスの160ルーメン。暗いと眠くなるのでピッカピカの2灯火スタイル。
暫くはロードだし頭のライトは雨やモヤに反射して逆に見えにくくなるので点けずに腰ライトのみで走る。
ペースはキロ6分。中盤より後ろで走る。遅くて良い。おんたけで走力の無い自分のようなランナーは力を薄く薄く伸ばしてゴールまで耐え抜かないといけない。出来るだけイーブンで、でも遅すぎると後半の関門に間に合わない。それに遅くても疲労しないわけではないし、第2CPまでに貯金は作っておきたい。無駄な力を抜いて楽なフォームで走った。

最初の16km、10マイルはロードの緩いアップダウン。トレイルに入って気を付けたのは大きな岩を蹴ったり窪みに足を突っ込まないっていう基本的なこと。ココ旅さんやtsuneさん、亀さんなど知ったランナーと話をしたり挨拶したりリラックスして走れた。小エイド(12km)ではケイイチさんとKINGさんがボランティアでサポートしてくれてた。レース関係者以外に入れないおんたけのコースでは仲間の応援は受けられない。レース中に仲間にエールをもらえたのはほんと助かった。ありがとー♪

コップの水を一杯。固形の補給食を口にほおり込む。一つ目のループ。またここに戻ってくる。この走っても進んでいない、って感覚が前半に2個、後半に1個ある。ループ1個は約20km。次に戻ってくる時には20km分の疲労を背負ってくることになるのであまり突っ込み過ぎず冷静を心掛けないと自滅する。

おんたけ

ここまで一切ムリをせず楽なキロ6分を守って走れたことで1回目のループは楽な気持ちでやり過ごせた。2回目の小エイド(32km)から滝越(39km)まで下って第1CP(47km)へは数km上り。無理せず歩く。途中、補給でウエストポケットからサプリを取る時にアミノ酸系サプリのZenを丸々一袋落っことした。。。気づいたのはだいぶ進んでからで、戻って拾う気にはなれずに泣く泣く前に進んだ。未練がましく探したりしてたら完走はムリだったと思う。落としたことは残念だけどすっぱり諦めて良かった。

少し急な上りをやり過ごすとすぐに第1CPに着いた。【46km、5時間43分】
バナナとおにぎりを食べ、ボトルに500mlだけ補給して2回目のループに入る。5km程下り、10kmややフラットなロード、その後5km程上って再び第1CPに戻る。まだ背中のハイドレーションにも水は1リットル近く残っているだろう。次に第1CPに戻ったらハイドレーションに水を足そうと思った。この辺りで100kmのランナーと合流する。合流する時にはそこそこのスピードで走るランナーと合流した方が良い。遅過ぎて関門ギリギリのランナーと一緒だと歩かなくても良いところをつられて歩きがちだ。他が歩いているところを走るのは負担感がどうしても大きく感じられる。少しペースを上げたいな。第1CPからの下りは気持ち良く駆け下りた。

ロードに出てからはキロ5分20秒くらいをキープし走りながらもジェルでしっかり補給した。補給がうまくいったのか、カラダがしっかり動くようになってきた。前を走るランナーのライトを捕らえ、ひとり、またひとりと抜いていく。息が上がらないように、ロードの後の上りがあることをしっかりイメージし走る。長い。長いロード。そして長いトンネル。闇の中、あまり変わらぬ風景で気持ちが萎えてくる。今回はウォークマン持参で気を紛らわすことが出来た。いつの間にかキロ4分40秒まで上がってた。一気に4人程抜き去る。まだ半分もいっていない。でも、稼げる所はココかな、って思いというか感覚で走った。

前方に待望のライトの行列が見えた。100km組だ。合流地点にはケイイチさんとKINGさんが再び登場、戦友のかおちんは少し先に通過したらしい。そんな情報もこれからの上りでテンション上がる要素のひとつだった。暫く上りも駆け上がった。100マイラーのプライドというか。ちょっと調子に乗った(笑)

途中、落としたZenが見つからないかなーって思ったけどやっぱなかったよ。

相変わらず雨は強く打ち付ける。シャワーというにはキツ過ぎる(笑)暫くすると戦友かおちんに会えた。

DSCF0040.jpg

まだまだ元気だ。去年かおちんと会ったのは第1CPをだいぶ過ぎたところだった。下りを爆走して追いついて元気に先に行くね♪って言ったのに、睡魔が再びやってきてフラフラになったところを追い抜かれた。あそこで終わってたな。90kmくらいのところだったかな。

かおちんとエールを交換し更に元気が出た。ここまで頑張ったので先を見越して少しペースを抑えて2回目の第1CPを目指した。

2回目の第1CP(67km)は100kmのランナーでごった返していた。乾きモノのお菓子を一気食いしてハイドレを満タンにした。ここから第2CPまでは35km程なのと前半の踏ん張りどころなのでしっかり補給した。去年はここでかなり明るくなっていた。今年はまだ暗い。良いペースで走れていることで少し安心した。

DSCF0041.jpg

そこから暫くして日が昇った。日が昇っても雨は止まない。81kmの本谷小エイドは水だけ。調子が良かったのでスル―。去年はここでフラフラになり10分以上座り込んだ。イケる!力がみなぎってくる。楽しい。

毎年見る三浦湖の流木。今年で4回目か。過去3回のことが走馬灯のように蘇る。近くを走るランナーと談笑。なんか、久しぶりっすねって。2回目以上のおんたけランナーはこの湖の風景を懐かしいなって思っただろう。

100km手前
(写真@しらちゃん)

第2CP手前。脚は疲れていたが既に半分の80kmを過ぎていたので気持ち的にはラク。知り合いのランナーともたくさん出会いエール交換。嬉しい。どんどん前に進む。デジャヴなトレイルも4回も走っていると次の次でアレが見えて、今度は・・・って具合に分かる分、余裕があった。

そして第2CPに到着。【97km(実際には105km?)、13時間12分】
残り60km弱を10時間強。完走は出来る。20時間くらいでゴールできるかも知れない。そう思ったのも束の間、自分の足を見てテンション下がった。。。

DSCF0044.jpg

足首から下が死人。。。

DSCF0043.jpg

ふやけてグッチャグチャ。水膨れが酷い。。。

どうりで足が痛いハズだ(笑)

30分くらいテントの下で知り合いのゆるりんさんとワーワー言いながら補給し、足を乾かし、デポしてた新しい靴下に替えた。日没までに帰りたい、ってことでヘッデンと腰ライトを外してハンドライト1個を保険で持った。乾きモノのお菓子はなかなか喉を通らないのでゴール地点行きの袋にぶち込んだ。あと、UTMFでは大活躍したポール。おんたけでは邪魔に感じてこれもゴール地点行き。でも、この選択は終盤で後悔することになった。ガーミンの電池が無くなりかけていたので充電しながら走ることにした。

少し休み過ぎだな、と思いながら第2CPを出発。まっつんパパさんにも挨拶♪調子は良さそう。ここから好きな下り♪とか思いながら・・・脚が動かない、着地の度に足の裏、爪先、踵・・・全部痛い。

第3CPまでは17kmしかないがそれがかなり地獄に思えた。好きな下りで攻めれない。徐々に狂う計算。ただ、ペースは遅くなるばかりで良くなる気配は無い。それに、大きな水たまりに足を突っ込んでしまい、せっかく新しい靴下に替えたのにまたまたグチョチョ。。残念過ぎて笑ってしまった。

とにかく出来る限りのスピードで、でもムリし過ぎずに走った。いや、歩いた。走ったり歩いたり、でも、既に歩いても走ってもさほど変わらないスピードだった。

おんたけ2

相変わらずのデジャブトレイル。変化の少ない同じような形のトレイル、上って下って、橋を渡ってまた上る。カーブを回るとまた同じことの繰り返し。気がおかしくなりそうな足の痛みのせいか、そのデジャヴが不思議と気にならなかった。結果オーライなのか?

おんたけ12

あまりに足が痛くてカメラの存在に気付かなかったり(笑)

1時間半程で第3CPに到着するつもりが2時間53分、ほぼ倍の時間がかかってしまった。【112km、16時間05分】

まだ関門閉鎖時間に2時間近い余裕があったのでなんとかなるかなという気持ちはあった。そうめんを2杯頂いた。トイレも済まし早めにエイドを出る。ここからは2山越えれば100kmの選手はゴール。100マイルはさらに20kmのループを走らなければならない。残り35km、7時間30分として、10kmが100分のペースでいっぱいいっぱいの現状を考えると、6時間50分、余裕は40分しかない。ループは上りがきつく、とてもキロ10分のペースで行くには酷。40分の余裕なんてすぐに吹っ飛ぶことが想像できた。更に、あと7時間も行動する力が残っているのか?10km先の小エイドでループに行かずにそのままゴールして今年はここまで頑張った、ってことでいいんじゃないのか?って弱くてズルい嫌な自分が出てきた。弱音を吐き出した。2山越えてからの下りが本当に地獄の痛みだった。足の裏の神経がどうかしてしまうんじゃないか?水膨れが圧迫してシューズがキツくなった。同じ100マイラーが駈け下りてくる。声をかけられる。「第3ループ、気がおかしくなるくらいキツイですよ。あの距離であれだけ上らせるんだもん。」って。。。戦意喪失。結構走れてますやん!って言うと「僕はあと10km、それも下り。惰性ですよー」と。惰性でもそのスピード出せるんだからスゴイよー。距離表示が出てきて「150km」と看板に書いてあった。

そっか、20km回ってきてこの距離ってことやね。

またまた戦意喪失。

本当に完走できないんじゃないか?このレースに照準を合わせてきたのに、やはり練習不足か。去年は105kmで終わって今年は140km。十分じゃないか。諦めよう。諦めても良いか。また来年走れば・・・

イヤや。

こんな地獄の思いで140km走ってそれで屈辱しか味わわないなんて、地獄の地獄や。

レース前、2-3ヶ月程度の故障ならやらかしても完走出来たらそれで良いって言った。それも口先三寸か。テキトーにカッコのえぇことばっかり言いやがって。自分で自分を励ますしかなかった。すぐにやめて風呂に入って寝たい。ジタバタしてのた打ち回る程辛い。クソっ、応援してくれてる仲間を裏切りたくない。絶対に後悔する、絶対に後悔する。ここでやめたら絶対に後悔する。

隣を見ると同じく100マイルの選手。「しんどい、もう次の小エイドでやめますよ。」って言う。悪魔のささやきや。僕はすかさず、「ダメダメ、時間はまだタップリありますよ。第3ループも入ればなんとかなりますよ。後半、ラスト10kmとか、ね、ゴールが見えてくるとまだまだ盛り返せる力が湧きますよ!行きましょう!」おそらく、自分に言ったコトバなのかも知れない。よし、とジェルを絞りだし口の中に入れ水で流しこんだ。少し力が出た。声をかけた100マイルの選手も元気が出たのか先行して行った。抜きつ抜かれつ、互いを励まして下っていった。

おんたけ4

小エイドにて靴に入った砂を取る。水は大丈夫そう。さっきの100マイルの選手が先にエイドに到着していて暫くして出て行った。次に、途中何度も抜きつ抜かれつし声を掛け合ったカニさんが到着。

DSCF0048.jpg

カニさんも去年の100マイルに参戦し途中DNFとなっている再戦組。先にカニさんが出て、僕も続く。急な上りで歩きっぱなし。キロ10分なんてありえない感じで、計算していくと完全にゴール出来ない時間しか出てこない。でも、この上りを上りきってもあと20km近くあるワケで、自滅するような無謀なことは今の段階では出来ない。まずはループのピークまで行けば一度辿った道なので計算しやすくなるハズだ。そう言い聞かせつつ、ジェルや塩熱サプリ、羊羹などとにかく補給しながら動ける時を待った。

しだいにキツイ上りにも慣れてきたのと、あと200m程度でピークに達するというポイントで気合が入ったのとさっきの補給が効いたのかカラダが動くようになって、グイグイと攻めの上りに転じる。カニさんはだいぶ辛そうだったけど最後は復活すると信じて先行した。

まだか?まだか?と苛立ちながらカーブを何度も曲がりようやくピークに到達。一度挨拶したスタッフに迎えられる。あと15km強。よし、イケる。ただ、もう100kmのランナーが走っていないことを考えると関門閉鎖してしまったのだろう。あとはループに何人の100マイラーがいるのか?みんな闘っている。よし、まだまだ行くぞ。気合を入れ直す。

下りで全然スピードが出ない。いちいち唸りながら一歩一歩進んでいく。上からクマ鈴の音がした。すると100マイル女子1位の方だった。まだ僕より元気そうだったので先に行ってもらう。ゴールで会うことを約束する。

次にカニさんが追いついてきた。一度ボロボロになっていたのに何処で復活したのか元気を取り戻していた。さっきのピークに居たスタッフの情報では女子2位のまっちゃんもまだループ内にいて、他にも2、3名が頑張っているとのこと。ほぼ僕らが100マイルの現時点での生き残り組。限界はとっくにきているけど、もう弱音は吐かない。

再び「150km」の看板が出てきてテンション上がる!

ヨッシャー!!

すごい励みになった。4km下って小エイド。で残り6kmちょい。時間は余裕があるけど、止まってしまったらそこで終わる。あくまで進み続けてギリギリというタイム。小エイド近くでまっちゃんが追いついてきた。ハンパではない根性や。第3関門をかなりリスキーなタイムで通過して玉砕覚悟で第3ループに突っ込んできたらしい。

ほんまもんや。僕と同じことを考えていたらしい。こんだけ地獄のような思いで走ってDNFなんてありえない。絶対に今回で完走するって。走りながらアツいこと言うで。僕、カニさん、まっちゃんの3人パックで再び小エイドに飛び込む。あと6.5km。残りは70分程だったか。僕はペースを落としたら止まってしまいそうなので先行してキロ7分程で走った。100kmのランナーを抜かす。ゴールもーちょい!イコ!って声をかけて走る。ロードに出る。もう暗くなってきたがこkぽまで来ればライトは要らない。走ったり、歩いたり。どちらも同じスピード(笑)。ここで早歩き。早歩きは、走るのと普通に歩くのとはまた違った筋肉を使うみたいで、そこの筋肉が生きていることにラスト3Kmで気付いてしまうwww

攻めの早歩き。通常時でもキロ10分ってとこやのにキロ8分30秒で歩けた。松原スポーツセンターが見えた。ここで苦楽を供にした100マイルのランナーに追いつく。橋を渡るころ、まっちゃんも追いついた。ゴールはあと500mか?時計はあと30分くらいある。完走は確信した。先行していた100マイルの選手に先に行くよう促し、まっちゃんにも「まっちゃん、有終の美を飾れ!走れ走れ!」と言ってプッシュした。2人、間隔を開けてフィニッシュに向かう。アナウンスが聞こえる。まっちゃんがゴールした。次に同じく100マイルを闘ったH君がゴールした。

そして、僕も。

おんたけ16

23時間37分03秒

おんたけウルトラトレイル100マイル、完走。

UTMFでも掲げた六甲キャノンボーラーのロゴの入った手拭い。絶対に、絶対にゴールで掲げたかった。僕は六甲山に育てられてるし、そこに集う仲間に支えられている。2年連続、キャノンボーラーはおんたけ完走できませんでしたよ、なんて言わせない!結局、ゴールはギリギリでカッコ良いとは言えたもんじゃないけど、意地を貫いた完走、良しとしようと思う。


mapdata.jpg


≪おんたけウルトラ100マイル完走への道のり≫

2011年7月 おんたけウルトラトレイル第2CP105kmにてDNF

2011年8月 神戸24時間マラソン・・・睡魔に勝てず124km。

        かっとび伊吹10km 1時間29分
        
2011年9月 丹後ウルトラ100km 12時間20分完走
        
2011年10月 ハセツネ 14時間54分・・・レース前に気管支炎。不完全燃焼。

        六甲CB 市ヶ原にてDNF

        この時期が特に最悪期。。。

2011年11月 神戸マラソン 3時間52分・・・ファンランをキメ込む。
        楽しかったけど、走れなくなっている現実に直面。

2011年12月 東山36峰 3時間17分
        故障で追い込めないイライラ。


2012年2月 ナイトトレイルで捻挫。
        更に、氷瀑を見に行き凍った岩壁から谷に10m滑落。奇跡的に打撲で済んだ。
        この時期から整骨院に通いカラダのケアの重要性を学ぶ。

2012年3月 京滋トレイルラン20km 3時間05分・・・故障抱えつつ走れた喜び。
        ゆっくり楽に走ってもそれ程遅くならず温存する走りについて意識。

        六甲キャノンボールラン(レギュラー112km) 15時間54分
        故障もだいぶ癒え走り切れた。ロング走のギア、補給が確立した。

2012年4月 東神戸マラソン(フル)・・・4時間20分台・・・灼熱で撃沈。

2012年5月 大峰奥駈道縦走・・・チャレンジは未達に終わるも悪天候での耐性アップ。
        
        UTMF100マイル 38時間30分完走・・・睡眠の大切さを再認識。

2012年6月 比良山系縦走30km・・・終始雨。雨での対応力アップ。

2012年7月 UTMR(ウルトラツールドマウンgトロッコー)ロード42kmトレイル43km計85km
        長時間走、ロードの後のトレイル、トレイルの後のロードhの対応力アップ。




全てはおんたけのために。
・出場するレースの数を減らし、課題となる練習をピンポイントにした。
・たまたまだけど、長い時間走る時に限って悪天候。ギアを考えると同時にカラダも免疫が出来た。
・時間のかかるブログの更新は後回し。トレーニングと睡眠時間、ケアの時間に割いた。
・ギア、補給食の選別が上達した。
・仲間と一緒に過ごすことが出来た。




1年間、本当に長かったです。本気で取り組んで壁にぶち当たって打ちのめされた後は本当に辛かった。決して満足のいく練習は出来ませんでしたし、故障もあり、苦しい道のりでしたが完走してしまえばもう既に過去のこととなり「次はタイムを、順位を狙いたい。」と欲が出てきています。今は、ゆっくりレストしてから次の大きな目標へと踏み出したいと思っています。



応援していただいた皆さま、本当にありがとうございました。








未分類 | コメント(5) | トラックバック(0) | 2012/08/01 00:34
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